All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、2026年6月28日に回答のあった、東京都在住39歳男性の預金に関する考え方を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:にじぱぱ
年齢性別:39歳男性
同居家族構成:本人、妻、長女、長男
居住地:東京都
住居形態:持ち家(戸建て)
雇用形態:正社員
世帯年収:本人600万円、配偶者750万円
現預金:1700万円
リスク資産:2700万円
「金利が上がってきたので資金を定期預金に回し始めた」
メインで利用している定期預金は「三井住友銀行のスーパー定期、2カ月満期、金利0.375%で500万円。今年の5月から始めている」という、にじぱぱさん。
普段は「給料の振込口座はメガバンクの普通預金で、生活費はそこから。普通預金がたまったタイミングで投資信託や定期預金に回すようにしており、普通預金は500万円を切らないようにしている」とのこと。
三井住友銀行のほかにも「住信SBIネット銀行(現・ドコモSMTBネット銀行)の6カ月もの定期預金に、金利1.1%で150万円。今年の3月からスタート」しているそうで、「住宅ローンで利用しており、この口座にもまとまったお金が入っていることと、ネットバンクで金利が比較的高いため、余力資金を定期預金に回した」と説明します。
定期預金を使ううえで意識していることは「定期預金の利子は元本に戻さず、普通預金に移す利払い形式にしている。普通預金で1000万円を超えたら、投資信託もしくは定期預金に移す」の2つで、「2カ月満期の定期預金の利子は子どもたちのお小遣いにし、元本には手をつけないようにしている」と言います。
金利が上がっている状況については「昨年までは定期預金よりも投資信託をメインに使っていたが、金利が上がってきたことと、手数料がかからず自分のタイミングで引き出せるため、余力資金を定期預金にも回すようにした」とのこと。「2カ月ものと6カ月ものの定期預金を使っているため、基本的には更新を続けていく予定。余力資金が増えれば、元本を増やして組み直す予定」と続けます。
「元本割れリスクを考えれば定期預金の選択肢もある」
手元に置いておきたい預貯金は「最低でも500万円」というにじぱぱさん。「500万円の現金があれば、子どもたちのこれからの1年目の学費にあてられるから。2年目以降はリスク資産を解約することも検討」していると語ります。
現在の資産配分は「現金3割、リスク資産7割」。「これまでは株主優待や塾代を得るために日本株や投資信託をメインに増やしていたが、元本割れリスクも考慮した結果、定期預金も始めた」と振り返ります。
今の配分には「満足している。また余力資金が生まれたら、定期預金やリスク資産に回していきたい」との回答でした。
最後に「今年の4月に妻の確定拠出年金の通知が届き、資産が100万円以上増えていた。自分は確定拠出年金をやっておらず、仕組みも分かっていなかった。節税にもなることを知り、もっと早く始めればよかったと思っている」と話されていました。
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