現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」を紹介。今回は2026年9月4日に投稿のあった埼玉県在住65歳女性の株主優待エピソードです。
投稿者プロフィール

ペンネーム:パンダコパンダ
年齢性別:65歳女性
同居家族構成:本人、夫、子ども1人
居住地:埼玉県
雇用形態:パート・アルバイト
世帯年収:本人250万円、配偶者950万円
現預金:8500万円、リスク資産:4100万円
■リスク資産内訳
・債券:4000万円
・日本株:100万円
「おすすめ優待銘柄はイオン九州」
投資歴は「約13年」、債券を中心に運用しているという、パンダコパンダさん。
株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、九州でイオンやマックスバリュなどを展開するイオン九州<2653>だそうです。同社の優待は、100~199株の場合、年2回、全国のイオンやマックスバリュなどで使える100円の株主優待券50枚がもらえるほか、100株以上の保有でイオンラウンジも利用できるというもの。
購入のきっかけは「イオンモールやイオン各店舗で買い物をしたり、映画を見たりすることが多く、ラウンジや買い物割引券の使用頻度が高い」からで、保有は約1年半になると言います。
買ってよかった理由については「100株でイオンラウンジが利用できる。買い物優待券は切り取って持ち歩けるため、夫婦で別々に使用できる。イオン各店舗だけでなく系列店でも使える」と話します。
イオンラウンジは「ドリンクが提供されているので一休みできます。予約制なので並ばなくて済み、場所によっては専用トイレもあって並ばずに利用できます」とのこと。優待券は「1000円以上の会計時に使用しています。カードとの併用もOKで便利です」と言います。
「投資金額に対しコスパがよい」
初めて受け取ったときは「買い物割引券、イオンラウンジ会員証ともにフル活用できる。投資金額に対しコスパがよい」と感じたそう。
イオン九州以外で気に入っている銘柄に挙げたのは、明治ホールディングス<2269>。「菓子などの詰め合わせ。ヨーグルトの引換券も使いやすかった」とのこと。
優待選びで重視しているのは「自分の生活圏、ライフスタイルで活用できること」。今後も「食品や外食チェーン店」の優待銘柄の購入を考えているとのことでした。
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