現役時代と比べて、老後になって増えてくるのが自由な時間。今ならゆっくりと旅を楽しめると感じる一方で、シニアは体力や費用、持ち物の心配もありますよね。
では、実際にシニア世代はどのように旅行を楽しんでいるのでしょうか。All Aboutが募集している「10万円以下のシニアの秋冬旅エピソード」から2026年9月3日に回答のあった、大阪府在住64歳女性のエピソードを紹介します。
投稿者プロフィール

ペンネーム:うさみ
年齢性別:64歳女性
同居家族構成:本人、夫
住居形態:持ち家(マンションなどの共同住宅)
居住地:大阪府
現在の現預金:5000万円、リスク資産:500万円
現在の収支(月額)
世帯のひと月の収入:年金20万円、自分の労働収入15万円、そのほか(配当)1万円
世帯のひと月の支出:30万円
行ってよかったシニアの秋冬の旅先は淡路島
現役引退後は「1年に2~3回程度、夫婦2人旅」をすることが多いといううさみさん。
シニアになって行ってよかった秋冬の旅先は、「2026年2月に夫と訪れた1泊の淡路島」だそう。移動には「電車、高速バス」を利用したとのこと。
宿泊先は「ホテルニューアワジ」。「とても気に入って、5年前から年2回訪れています」とのことで、「お食事は季節の会席。蟹(かに)、鱧(はも)、まつたけなど、どれもおいしく適度な量です」と話します。
旅行にかかった費用は2人分で「交通費1万2600円、宿泊費7万7000円、昼食2回で9800円」とあり、総額9万9400円となったようです。
「4つのホテルがつながっていて、館内で湯巡りできます」
旅の中で特によかったものとして「露天風呂付きの部屋は、主人が特に気に入っています。もちろん広い大浴場も楽しいです。大浴場は数種類あり、4つのホテルが長い廊下でつながっていて、館内で湯巡りできます」とのこと。
昼食の定番も見つけたそうで、「高速バスの停留所すぐの場所に、とてもおいしいイタリアンを見つけ、昼食はいつもそこで。焼きたてピザとワインがおいしい」と話します。
また「1泊2日の短い旅行ですが、ホテルの温泉はチェックイン前から使えるので、早めに到着して、とってもゆったりできます」とうさみさん。過ごし方は「1日目はゆっくりランチ~温泉~チェックイン~豪華な夕食。2日目は美味な朝食~レイトチェックアウト~ワインでランチ」だそうで、同じ場所を訪れる人には「ホテルの大浴場がチェックイン前後、何時に使えるか、都度確かめてください」と勧めます。
「旅の予算として、年20万円は別に取ってあります」
年金生活における旅費のやりくりについては「年20万円は別に取ってあります。投資で利益が出た分は、そちらに回してキープしておきます」とのこと。
移動については「バスや電車に長時間座っているのは疲れます。なので、大阪~舞子~淡路島ルートで行きます。これだとバスも短時間になるので楽ちんです」と言います。
最後に、これから旅行を計画している同世代に向けて「ホテルで遊ぶボードゲームを持っていくといいです。私たちはバックギャモン派。あと配信が見られるホテルには、NetflixやAmazonなどのパスワードを忘れずに」と話されていました。
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