現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。
投稿者プロフィール

ペンネーム:あれまぁ
年齢性別:37歳男性
同居家族構成:本人、妻(42歳)、長女(7歳)、長男(5歳)
居住地:愛知県
雇用形態:正社員
世帯年収:本人1000万円、配偶者100万円
現預金:1000万円、国債:1000万円、リスク資産:500万円
■リスク資産内訳
・日本株:500万円
「おすすめ優待銘柄は富士急行」
投資歴は「5年」、日本株や国債で運用していると言う、あれまぁさん。
株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、富士急行<9010>。100株以上の保有で年2回、電車やバス、観光施設で使える共通優待券がもらえると言います(3月末と9月末が基準日)。
もともと「毎年富士急ハイランドに行くため欲しいと思っていた」優待だったため、「購入してもよい水準まで株価が下がったところで2年前に購入」したとのこと。
「100株保有で半年に1回、富士急ハイランドのワンデイパス1枚分相当の優待が届きます。年間だと2枚。また、隠れ優待的なペアチケットに交換できるはがきが夏ごろに届きます(送付は不定期)。普通にワンデイパスを購入すると結構な金額であり、利回り換算すると高いので満足」しているとあれまぁさん。
ただ一番うれしいのは、優待そのものよりも子どもの反応だそう。「子どもに優待を見せて『富士急のチケット届いたから今度いくよ』って言うとすごく喜んでくれること」だと話します。
優待選びで重視しているのは、子どもとの思い出に使えること
優待の内容で重視しているのは、「子どもとの思い出に使える優待」であること。
富士急行と同様、レジャー系の優待が家族の行き先を広げている様子で、例えば名古屋鉄道<9048>の優待は、リトルワールド、日本モンキーパーク(遊園地部分のみ)、南知多ビーチランド&南知多おもちゃ王国の「3施設で使える無料チケットがある」ことから気に入っていると言います。
今後は「日用品、食料品」がもらえる優待銘柄を検討していると話していました。
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