All Aboutが実施している「夫婦の給与事情・家計実態に関するアンケート」から、2026年7月24日に回答のあった、関東地方在住33歳女性の状況を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:もくもく
年齢・性別:33歳・女性
同居家族構成:本人、夫、子2人
居住地:関東地方
住居形態:賃貸
世帯年収:980万円
預貯金:2000万円
リスク資産:800万円
夫の年収650万円・妻330万円「毎月の貯蓄は1万~2万円程度」
夫婦の働き方は「共働き(フルタイム×パート・時短)」と言うもくもくさん。正社員の時短勤務で年収は「330万円」、夫の年収は「650万円」、世帯年収は980万円とのこと。
家計は、もくもくさんが「ほぼ全て管理」。月の支出は「住居費16万5000円、食費9万円、日用品費3万円、光熱費2万5000円、保険料1万円、通信費1万2000円、教育費3万円、外食費2万円、レジャー代2万円、夫の小遣い2万円、医療費1万円」など。住居費は家賃と、購入した戸建ての土地のローンの合計だと言います。毎月の貯蓄は「ほぼできていない」状況で、「1万~2万円程度」とのこと。
「率直に年収いくら?って聞きたいくらい気になって仕方ない」
現在の夫婦の働き方や収入バランスについて満足しているかの問いには「満足していない」と回答。
その理由として「夫は毎日かなり時間をかけて通勤するため、平日はほぼワンオペ状態なのもあり、時短勤務が必須。夫は通勤で疲労がたまっているし、私も日々のワンオペにしんどさを感じている。そのしんどさの割には日々の生活が豊かになってる実感もなく、もやもやしています」と話します。
「育休から復帰するタイミングで、夫からは専業主婦でもいいと言われましたが、今の生活を維持するには共働きが必須。周りを見てもキリがないと思いながらも、まわりの専業主婦のママたちを見ると優雅でうらやましく感じます。率直に年収いくら?って聞きたいくらい、まわりの家庭の家計事情が気になって仕方ないです」と明かします。
夫については「私が今フルタイムに戻っても夫と同じくらいの年収を稼ぐことは難しいと思うので、それだけ稼いでくれることに感謝しています」とのこと。家事育児の分担は妻8割・夫2割だそうで、「平日の育児家事はほとんど私。休日もそのままの感覚でほとんどの家事を私がしている。この状態では、フルタイムに戻ることがまったくイメージできません」と言います。
「ボーナスは運用に消える。今しかできないことにお金を使いたい」
家計で一番困っていることとして「夫が資産運用好きで、老後資金用など目的に合わせていくつか資産運用をしている。そのため、互いのボーナスのほとんどは運用資金に消えてしまう。将来のために必要な資金だということは分かっているが、今しかできないことにお金を使いたいと思うことが増えてきた」ともくもくさん。
「夫の会社はボーナスの割合が多く、月の手取りはそこまで多くありません。そのため、月の手取りの中で家計を赤字にしないことに苦労していて、子どもの習い事や旅行などに充てることに前向きになれません。資産はある程度あっても心は貧しいです。それなら、少しくらい資産が増えるスピードが落ちても、今の生活を楽しく感じられる程度で運用するのが一番いいのではないかなと思ってます」と続けます。
今後については「戸建てに入居予定なので維持費にどのくらいかかるのかが未知で不安です。ローンも年収に対して一般的には問題ない金額ですが、子どもが小さい今でも毎月赤字にならないかビクビクしているのに、変動型金利のため毎月の返済額が返せないほどにならないかなど、今考えてもどうしようもないことに不安になってます」と吐露します。
対策としては「家計簿をつけていて、あらかじめ予想ができる出費については年始に予算を立て、毎月の収入から必要分を抜くようにしている。来年こそは子どもに習い事をさせたり旅行に行ったり、心が豊かになるような予算を組み込みたい」とのこと。
自身の働き方については「新卒からずっと同じ会社で働いているため、子どもが小学生くらいになったら転職して、年収アップしたいです。今の業界が面白いので、できれば同じ業界内で転職して、今までの経験を発揮できたらいいなと思ってます」と話していました。
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