All Aboutが実施している「夫婦の給与事情・家計実態に関するアンケート」から、2026年5月9日に回答のあった、関東地方在住20代男性の状況を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:どんどん
年齢・性別:27歳・男性
同居家族構成:本人、妻
居住地:関東地方
住居形態:賃貸
世帯年収:1150万円
預貯金:550万円
リスク資産:1400万円
夫の年収700万円・妻450万円「毎月35万円を投資」
夫婦の働き方は「共働き(フルタイム×フルタイム)」というどんどんさん。夫の年収は「給与650万円、賞与50万円で700万円」、妻の年収は「450万円」で、世帯年収は1150万円とのこと。
家計は「共同管理」で運用しており、月の支出は「家賃9万6000円、食費3万5000円、光熱費1万5000円、通信費9000円、車両費1万5000円」の計17万円。毎月の投資は35万円で、夫がS&P500に20万円とNASDAQ100に5万円の計25万円、妻がオルカンに10万円だといいます。貯蓄額は「特に決めていない。既に生活防衛費はあるので、余った分だけを貯蓄に回し、追加投資に利用したりする」とのこと。
世帯の資産は預貯金550万円と投資信託1400万円。内訳は、預貯金が夫50万円・妻500万円、投資信託が夫870万円・妻530万円だそうです。
「妻は転職したがっているが辞めてほしくない」
現在の夫婦の働き方や収入バランスについて満足しているかの問いには「どちらともいえない」と回答。
その理由として「働き方には満足しているが、自分の収入をさらに増やして投資額を増やしたい。妻には月10万円をNISAに投資してもらっているが、個人的にはもっと増やしたい。妻にその話をしたところ、これ以上の節約は嫌だとのことだったので、それならば自分で増やしたいと感じている」と話します。
妻については「転職をしたいと言っているが、今の仕事は安定した仕事であり、正直辞めてほしくない。現在の投資額を5年続けられれば総資産もかなりのものになるので、辞めてほしくない。転職するのであれば、現在のキャリアを生かして収入増の転職をしてほしい」と明かします。
「毎月私だけが節約生活をしている」
家計で一番困っていることとして「私の手取りはおおよそ毎月42万円程度で、そのうちの25万円を投資に拠出し、家賃・生活費の17万円を払うとなくなってしまう。残業が多いときは自由に使えるお金が少しだけあるが、毎月私だけが節約生活をしている状態。妻には投資の10万円以外は貯蓄に回してもらっているが、あまり把握できていない。不公平感があるので相談したい」とどんどんさん。
家事の分担は「半々で満足している」そうです。
今後については「30代後半でサイドFIREをしたい。ただ、今後家を買う、子どもが生まれるといったことが考えられるので、おそらくできない。私も収入が安定しているとは言えないため、なんとか早いうちに資産形成をして、万が一の転職に備えたい」と話します。対策としては「貯蓄はこれ以上は不要だと考えているので、積立投資の金額を増やすことを検討している。妻に生活費の一部を負担してもらうことで、私から出す投資の拠出額を増やし、家計を貯蓄から投資にさらに回す予定」とのこと。
自身の働き方については「さらに収入増を目指したい。今の会社である程度のキャリアが身に付いた段階で転職し、30代で1000万円を目指したい」と話していました。
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