All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、2026年6月23日に回答のあった、埼玉県在住64歳男性の預金に関する考え方を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:みさとじいじ
年齢性別:64歳男性
同居家族構成:本人、妻(63歳)
居住地:埼玉県
住居形態:持ち家(マンションなどの共同住宅)
職業:派遣・契約社員
世帯年収:450万円
現預金:1500万円
リスク資産:550万円(うち個人向け国債450万円も含む)
「あおぞら銀行の定期預金に1000万円預けている」
「預金のほとんどを金利のよいあおぞら銀行に預け、手を付けることはしない」と言う、みさとじいじさん。
メインで利用している定期預金もあおぞら銀行で「4年くらい前から、半年~2年ものを細かく100万円単位に分けて、計1000万円程度を都度預け直しをしている。金利は0.6~1.0%くらい」とのこと。
ほかに利用している定期預金はないと言います。選んだ理由は「当時、金利が一番高かったから。夫婦の老後資金として隔離している。医療費、介護費、葬儀代は2人で2000万円程度は必要だと思っているので、あと500万円くらいを移動する予定」と語ります。
預け方の工夫は「金利が上がってきているので、長い定期より短い定期にしている。ペイオフ対策で、夫婦で互いに1000万円までにする予定」とのことです。
「50代だったらオール・カントリーを2割くらいにしていたかも」
現在の資産配分は「現金と国債9.5、リスク資産0.5」だと言う、みさとじいじさん。「老後のために最低でも2000万円は預貯金で持っておきたい。50代だったらオール・カントリーを2割くらいにしていたかもしれない」とのこと。
その理由については「預金こそがリスク資産だと感じてきているが、年齢的に預金から投資へシフトできない」と言います。
ただ、「個人向け国債変動10年も3年前から始めました。これも金利が上がってきているので、低賃金の再雇用の身にとってありがたいです」とも。
今の配分については「正直、現金が多すぎるとは思っている。しかし年齢的に踏ん切りがつかない。預金金利も上がってきた。年金手取り予定額の範囲内で生活できそうなので、無理してリスクを取る必要はないと思っている」と続けます。
最後に「NISAが始まったときに投資をするべきだった。リーマンショックのとき、狼狽(ろうばい)売りを経験したので個別株はもうやらない」と話されていました。
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