All Aboutが募集している「積立投資の実体験エピソード」から、まわりの方が積立投資にどのように取り組まれているのかを紹介。今回は2026年9月8日に投稿のあった、北海道に住む42歳男性の積立投資エピソードです。
投稿者プロフィール

ペンネーム:ウルル
年齢性別:42歳男性
同居家族構成:本人、妻(42歳)
居住地:北海道
住居形態:持ち家(戸建て)
雇用形態:自営業・自由業
世帯年収:本人600万円、配偶者250万円
現預金:450万円
リスク資産:2200万円
■リスク資産の内訳
・投資信託:350万円
・日本株:220万円
・米国株:10万円
・不動産投資:1600万円
・銀投資:20万円
■積み立て中の商品
・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
・楽天・インド株Nifty50
・新興国株式インデックス
「お金がないという錯覚が、今の僕にはよい薬」
「2022年4月からeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の積み立てを始めた」というウルルさん。「月1万円からスタートし、現在は2万円」とのこと。
2023年からは「オルカンも月1万円からスタートし、現在は7万円」。さらに楽天インド株Nifty50、新興国株式インデックスにそれぞれ月5000円を積み立て、現在は合わせて月10万円としています。
積立投資を始めてからの変化については、「預金の割合が圧倒的に少なくなりました」と言います。
もともとは「現金をとにかく多く持つことに重きを置いていました。不動産投資もやるので現金ありきのため」とのこと。
ただ現在は「銀行にお金を預けたままにしておくより、投資信託に回した方が利回りがいいので、銀行の預金から証券口座に毎月お金を移動するようになりました」とウルルさん。
「よい物件が出て現金が必要になったら、そのときに売却してしまえばいいやという感じです。よい物件が出るまで、現金をそのまま残しておくより、日本株に投資して株主優待をもらった方が絶対お得だよな!」と考えるようになったそう。
また性格的にも「預金額が結構あると気が大きくなって、欲しいものがあると深く考えずに買ってしまう傾向がある。預金がどんどん株に変わってどんどん預金が少なくなって、お金がないという錯覚が、今の僕にはよい薬になってます(笑)」と話します。
「相場が下がったとしてもそれは安く買えるチャンス」
新NISAでは「積立は毎月限度額10万円。成長投資枠は株主優待目的でほぼ使っています」というウルルさん。
「僕の性格上、正直に言えば投資信託は面白くありません。なぜなら、1回積立設定してしまえば全て自動だからです。今は株主優待の方が面白くて、よい優待のある優良企業を探すのが趣味となってしまいました(笑)」とのこと。
ただ、積立投資そのものについては、「やめたいと思ったことや、売却したことは今まで一度もありません」と言います。「含み損があったこともありましたが、それは安く買えるチャンスですし、また上がると統計的に分かっているからです。たしか2025年くらいに一度下がったと思います。それでも含み益でしたし、なにより、下がったのをチャンスと見て投資額を増やしました」と振り返ります。
積み立てた資産については、「このままいくと、あと十数年で1800万円になります。なので、その後は65歳まで放置して、65歳以降に4%ルール(退職時の資産の4%を目安に取り崩す考え方)で毎年使おうと思ってます」と話していました。
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※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします







