現役時代にいくら稼ぎ、貯蓄をしておけば安心した暮らしができるのか。All Aboutが実施している「年金生活に関するアンケート」から、2026年6月18日に回答があった栃木県在住75歳女性のケースをご紹介します。
投稿者プロフィール

ペンネーム:はな
回答者本人:75歳女性
同居家族構成:本人、長女
住居形態:持ち家(戸建て)
居住地:栃木県
リタイア前の雇用形態:パート・アルバイト
リタイア前の年収:100万円
現在の世帯の預貯金:0円、リスク資産:0円
これまでの年金加入期間:国民年金120カ月、厚生年金360カ月
現在受給している年金額(月額)
老齢年金(国民年金・厚生年金):9万5929円
障害基礎年金や障害厚生年金(障害年金):なし
遺族基礎年金や遺族厚生年金(遺族年金):なし
そのほか(企業年金や個人年金保険など):なし
「現金が入るとすぐに返済でなくなる」
現在の年金額について満足しているか、の問いに「満足していない」と回答したはなさん。
受給している年金は月9万5929円。ひと月の支出は約「30万円」で、「年金だけでは毎月足りない」とのことです。
現在は「デイサービスでの調理補助で週3~4日勤務し、月8万円くらい」を得ているとあり、「無職の娘と同居のため、足りなくて借金しているが、もう払い切れません」と話します。
預貯金も0円で、「現金が入るとすぐに返済などでなくなるので、交際費がなく、とにかくお葬式とかないように願っています。情けなくて涙が出ます」と明かします。
「半額シールを確認、ガソリンはポイントで」
日々節約のために「キャベツやもやしばかり食べている気がする。買い物をするときは半額シールが貼ってあるか確認する」と話す春野さん。
よく利用する店は「ドラッグストアのカワチ薬品」だそうで、「近所にあるし、結構安いものがあるので」とのこと。
また、シニア割引とポイントサービスのある店も積極的に利用していて「ガソリンを入れるとき、一部をポイントで支払えるのでよく使っています」と回答されています。
「貯金せずとも気楽に過ごせると思い込んでいた」
現役時代にもっとこうしておけばよかったと思うことについては「貯金などせずとも、気楽に過ごせると思い込んでいたので、もう少し頑張って貯めればよかったな」と回答。
年金生活での不安を尋ねると「自分1人なら節約してなんとかなったと思うが、無職の娘の面倒をこの先見られるのか」と語られていました。
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