介護や病気、失業など、さまざまな事情から住民税非課税世帯となる人がいます。実際の暮らしはどのようなものなのでしょうか。All Aboutが実施している「住民税非課税世帯のお金と暮らし」に関するアンケートから、2026年3月25日に回答のあった、北海道・東北地方在住、41歳女性の状況を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:のの
年齢性別:41歳女性
同居家族構成:本人、子ども(2歳)
居住地域:北海道・東北地方
雇用形態:無職(回答の前日に退職)
世帯の月の収入:10万円(退職前)
現預金:2万円
リスク資産:0円
「元夫が働かず非課税世帯になった」
住民税非課税世帯となった経緯について、「結婚する前は非課税ではなかったが、結婚して元旦那が働かなくて、私が妊娠中、出産後も変わらずで、非課税世帯になった」と話すののさん。
その後は別居、離婚を経て子どもと2人で暮らしながら仕事に就いたものの、「子どもが入院を繰り返したため、試用期間中であるが退職した」と説明します。
ひと月当たりの収入は「10万円」とのこと。支出は「家賃1万6900円、食費1万5000円、光熱費、水道代、携帯代、Wi-Fi、保険料、ガソリンなどで合計10万円くらい」と言います。
毎月の収支は「毎月赤字」の状況で、どのように補っているかについては「貯金の切り崩し、もう貯金がない」と話します。特に負担が大きいと感じている支出は「保険料」とのことです。
「医療費がかからなくなったのは助かりました」
現在について「1人親になり大変さはあるが、医療費がかからなくなったのは助かっています」と話すののさん。
とはいえ退職したため「来月から収入が児童扶養手当のみ。在宅ワークを考える」とのこと。
今の暮らしで心掛けていることについて「遠出を控えて、外食も控えてます」とコメントを残していました。
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※住民税が非課税となる基準は自治体や世帯構成などにより異なります
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