All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、2026年6月23日に回答のあった、東京都在住66歳男性の預金に関する考え方を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:こにまゆた
年齢性別:66歳男性
同居家族構成:本人、妻(67歳)
居住地:東京都
住居形態:持ち家(マンションなどの共同住宅)
職業:会社経営者
世帯年収:本人1500万円、配偶者1000万円
現預金:8750万円
リスク資産:1億6250万円
「ソニー銀行の定期に金利が0.5%を超えてから毎年預け直している」
「常にキャッシュで、少なくとも5年分の生活費3600万円を保有。リーマンショッククラスの暴落があった際でも、リスク資産から取り崩さなくてもいいように、この金額を確保している」という、こにまゆたさん。
メインの定期預金は「ソニー銀行の1年もので、金利1%(預入当時)。金利が0.5%を超えてから、毎年預け直している」そう。さらに「最近金利が1.25%になり、追加で預け入れた」とのこと。そのほかに「ソニー銀行の米ドル外貨定期預金、1年もの金利3.33%と6カ月もの3.53%を組み合わせ」て利用しているそうです(いずれも預け入れ時の金利)。
ソニー銀行を選んだ理由について、現在「優遇プログラムのステージがプラチナだから。プラチナステージの獲得条件はいろいろあるが、例えば投資信託を1000万円以上保有すれば獲得できる。このプラチナステージのメリットが大きい。外貨の購入や売却時の為替コストが安く、他行へのネット振込手数料も月10回無料」と語ります。
定期預金については、「キャンペーンなどを見ながら、最大1年を目途に検討している。直近だと大和ネクスト銀行が高金利だった。ただ、今後は金利上昇局面なので、国債や定期には長期に資産を保有しないようにしている」と言います。
「80歳でNISAのみを残し、ほかは全て現金化する」
現在の資産配分は「リスク資産が65%で1億6250万円、現預金が35%で8750万円。現預金は5年分の生活費と、暴落時の買付用、リバランス用の資金」とのこと。
その配分にしている理由について「金融資産は充分にあるが、運用を継続しながらリスク資産を取り崩し、元本の減少を少しでも抑えたい。リスク資産もインデックスファンドの長期保有が中心で、そもそも過去の買付単価が安いので、大暴落しても5年の辛抱で戻せる。自らのリスク許容範囲は把握して、リスクコントロールをしながら運用している」と説明します。
今後については、「現在66歳。リスク資産の比率を70歳で55%、75歳で40%と下げていき、80歳でNISAのみ夫婦合わせて3600万円分残し、ほかは全て現金化する」と話されていました。
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