All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、2026年6月24日に回答のあった、東京都在住54歳男性の預金に関する考え方を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:にっし~
年齢性別:54歳男性
同居家族構成:本人、妻(54歳)、長男(23歳)、長女(18歳)
居住地:東京都
住居形態:持ち家(戸建て)
職業:会社員
世帯年収:本人1200万円、配偶者150万円
現預金:200万円
リスク資産:2000万円
「オリックス銀行の金利1.4%の定期預金に100万円」
普通預金について、「給料の振込口座はメガバンクで、生活費はそこから。娘の学費が50万円程度一気に引き落とされるため、常に100万円をキープしている」というにっし~さん。「100万円を超える分は定期預金に回している」といいます。
現在利用している定期預金は、「オリックス銀行の1年もの、金利1.4%、100万円」。新規口座開設者向けの特典を利用し、1年半ほど前から預けているとのことです。また「ボーナスのたびに数十万円ずつ預けている」といいます。
オリックス銀行を選んだ理由は「ネットで金利を比較して、新規口座開設者優遇で最も金利が高かった。口コミ評価も多数見て、評判がよかったこと、大手のオリックスという安心感もあった。わざわざ銀行に行くのは面倒なのと、他の銀行への振込手数料が月2回まで無料なのも決め手となった」とのこと。
「常に金利の高いネット銀行を中心にチェックして、預け替えるチャンスがないかうかがっている。長期間預けるとそのチャンスがなくなるため、3年までの拘束期間で探している。預け替えた方が、新規獲得キャンペーンの対象となり、よりお得を感じることが多い」と話します。
さらに「この定期預金も100万円をキープして、超えた分で株などのリスク資産を購入している」そうです。
「役職定年で給料が減るため、安全な定期預金にシフトしたい」
現在の資産配分は「現金1割、リスク資産9割」と回答。現預金については「最低でも200万円は持っておきたい。娘の学費に備えてすぐに出せる100万円と、絶対失いたくない当面の生活費の100万円」といいます。
ただ「銀行に預けていても物価上昇には追い付かず実質減る一方なので、仕方なくリスクを取って、株や投資信託をしているのが現状。配当金や株主優待目当ての日本株、米国株こそ定期預金の代替策。株価が上昇して儲かってはいるが、リスク資産の割合が高いことに不安は感じている」とのこと。
そのため今後は、「金利が高くなれば、成長見込みの薄い株を売って、安全資産にシフトする予定。今は給料で補填(ほてん)できるが、数年後に訪れる役職定年で給料が減るため、リスク資産の割合を減らして、安全な定期預金もしくは個人向け国債を増やしたい」と話されていました。
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