現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。
投稿者プロフィール

ペンネーム:chiii
年齢性別:39歳女性
同居家族構成:本人、長男(16歳)、次男(13歳)
居住地:埼玉県
職業:医療従事者
年収:650万円
現預金:450万円、リスク資産:1380万円
■リスク資産内訳
・投資信託
・日本株
など
「おすすめ優待銘柄は理研ビタミン」
投資歴は「5年」、投資信託や日本株を中心に運用しているという、chiiiさん。
株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、理研ビタミン<4526>だそうです。
100株以上の保有で「自社製品の詰め合わせ」がもらえるとのこと。「株を始めたばかりだったころに、自分がよく買う商品について調べていたところ、この株を知って」購入。「保有年数は3年」だと言います。
優待品は、日ごろの「食卓に出しています。両親にお裾分けしても喜ばれる。わかめやインスタントのスープ、ドレッシングなど、自分がよく食べている商品が半年に1回もらえ、さらに3年継続保有すると、(100株保有の場合は)もらえる商品が1000円相当から2000円相当になることも魅力」と明かします。
「物価高に加えて、子どもの食費がかさむ中、食べ物をもらえるのはとてもありがたい」
優待の内容で重視しているポイントは「日用品や、近場のお店で使えるものなど、必ず使いきれるもの」とのこと。
理研ビタミン以外では、クリエイト・レストランツ・ホールディングス<3387>が、100株以上の保有でもらえる優待を使って「子どもたちが好きなお寿司が食べられるのと、私はビールが飲める」という理由で気に入っていると語ります。
株主優待の魅力について「物価高に加えて、子どもの食費がかさんでつらい中、食べ物をもらえるのはとてもありがたい」と話すchiiiさん。一方で、「株価が下がると、優待目的での保有とはいえ、残念に思う」とも。
今後は「近場にあるお店、例えばすかいらーくホールディングス<3197>やコメダホールディングス<3543>」の株の購入を検討していると話していました。
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