厳しい暑さが続く中、シニア世代はどう夏を乗り切っているのでしょうか。All Aboutが実施している「年金生活の夏の暮らしと節約に関するアンケート」から、2026年7月20日に回答があった茨城県在住61歳女性のケースをご紹介します。
回答者プロフィール

ペンネーム:もんこ
回答者本人:61歳女性
同居家族構成:本人、夫(61歳)
住居形態:持ち家(戸建て)
居住地:茨城県
世帯の預貯金:1500万円、リスク資産:3000万円
「夜は寝室のエアコンを弱くして朝まで」
世帯のひと月の収入は「12万円」。平均的な支出は「食費5万円、光熱費1万5000円、通信費5000円、医療費7000円、夫小遣い2万円」ほどだという、もんこさん。
昨年8月の電気代は「7000円」。
エアコンは「朝6時から夜寝るまではリビングで使い、寝る時はリビングを切って、寝室のエアコンを朝までつけています。出掛ける時は止めています」と、昼夜で使い分けているそう。
夜は「途中で切ると、暑くなって再びつけた時に電気代が高くなると知ったので、弱くして朝までつけています」とのこと。
設定温度は「27度でちょうどいい」といい、「テラスに日が入らないようシェードをつけ、朝はリビングのロールスクリーンを下ろしています」と話します。
今年は「寝室にもエアコンをつけた」そうで、夏に増える出費として「エアコン代と、ランドリールームの除湿機の電気代」を挙げています。
「シャワー前の水は庭へ。今は1300円カットを利用している」
夏場に行っている節約を聞く質問には「シャワーがお湯になるまでの水がもったいないので、きれいなボウルにためて、庭の花や野菜にまいています」とコメント。
美容にかけるお金も変わったそうで、「昔は化粧品、美容代、サプリ代をかけていましたが、今はプチプラ化粧品、1300円カット、セルフ白髪トリートメントにしている」と話します。
また「箱根や熱海などのホテルに泊まったら2人で10万円くらいですが、(涼しい時期の)車中泊なら食費と日帰り温泉代だけです」という回答もありました。
「暑い日は無理に外へ出ず、家でエアロバイク」
健康のために続けているウォーキングは「暗くなる頃にしています」と話すもんこさん。
暑い日の過ごし方として、「無理に外に出ず、家の中でエアロバイクなどの運動をするとよいです。YouTubeでピラティスを見て、家の中で鍛えましょう」とコメントを残していました。
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