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21万円で買った株が「購入翌月にはほぼ倍になった」29歳男性が今年値上がりして驚いた米国株

All Aboutが実施している「今年想像以上に値上がりした株」に関するアンケートから、兵庫県在住29歳男性のケースを紹介します。

あるじゃん 編集部

あるじゃん 編集部

1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。

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All Aboutが実施している「今年想像以上に値上がりした株」に関するアンケートから、2026年6月2日に回答のあった、兵庫県在住29歳男性のケースをご紹介します。

投稿者プロフィール

男性

ペンネーム:ラッセル太郎
年齢・性別:29歳・男性
同居家族構成:本人、妻(29歳)
居住地:兵庫県
住居形態:賃貸
職業:正社員
世帯年収:本人850万円、妻650万円
現預金:300万円
リスク資産:1800万円(投資信託1200万円、日本株200万円、米国株400万円)
投資歴:約6年

21万2432円で購入した株が最大71万8361円に

投資歴約6年のラッセル太郎さん。今回、想像以上に値上がりした株として挙げたのは米国株の「ARMホールディングス<ARM>」です。

2026年3月に、11株を合計「21万2432円」で購入し、平均取得単価は「1万9312円」。「普段からSNSで情報を得ている中で『2026年は半導体バブルが来そうだな』と感じたため、半導体関連銘柄をいくつか購入しました。今後の市場を考えても、短期で倍まではいかずとも、中長期的に見れば必ず値上がりするだろうなとは思っていました」とのこと。

ところが、予想よりも早く株価が上昇。「購入して翌月にはほぼ倍になり、その値上がりスピードに驚きました。その後も上がり続けて3倍近くになったので、今後もグングン上がってほしいと思っています」とラッセル太郎さん。

回答時点では全て保有したままで、含み益は「50万5929円」。最大評価額は「71万8361円」になったとあります(ARMホールディングスの株価は2026年6月18日に452.70米ドルまで上昇した後、7月27日時点の終値は266.33米ドルとなっています)。

「倍になった時に売却していたら」長期保有を続ける理由

今回、株価が大きく上がっても売却は考えなかったというラッセル太郎さん。「レバレッジ商品以外は基本的に長期保有前提で購入しているため、ARMについても売却を考えたことはありません。今後も保有予定で考えています」とのこと。

投稿時点でこの判断には「満足」しているそうで、「売却を視野に入れていたら、おそらく倍になった時に売却しており、現在の含み益を享受できていなかったため」と話します。

これまでの投資成績を振り返ってみても、「今年は投資を始めてから最も高い利益率になっています。特に、4月、5月に株式市場全体が大きく上昇したこともあり、今年だけで10%以上含み益が増えています」とラッセル太郎さん。

今後については「投資信託への積み立ては継続し、SpaceXやAnthropicなどの話題のIPO銘柄の購入にトライしたいと考えています。ただ、手持ちの現金が少ないので、どこまで投資に回すかは要検討中です」と話していました。(編集部注:SpaceXは回答後の2026年6月12日にNASDAQへ上場。ティッカーシンボルは<SPCX>です)

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