現役時代と比べて、老後になって増えてくるのが自由な時間。今ならゆっくりと旅を楽しめると感じる一方で、シニアは体力や費用、持ち物の心配もありますよね。
では、実際にシニア世代はどのように旅行を楽しんでいるのでしょうか。シニアがシニアにおすすめする夏の旅行先はどこ? All Aboutが実施したアンケート調査から、シニアの旅のエピソードをご紹介します。
投稿者プロフィール

ペンネーム:オアシス
年齢・性別:64歳・女性
同居家族構成:本人、父(92歳)、母(90歳)
住居形態:持ち家(戸建て)
居住地:愛知県
現在の現預金:100万円、リスク資産:10万円
現在の収支(月額)
ひと月の収入:世帯の年金17万円
ひと月の支出:世帯で15万円
「行ってよかったシニアの旅先は静岡県・浜松」
現役引退後は「1年に1回程度、息子家族と旅」をすることが多いというオアシスさん。
シニアになって行ってよかった旅先は、「2026年6月に息子家族」と訪れた「1泊の静岡県・浜松」旅行だそう。
「孫と一緒に遊園地の浜名湖パルパルで楽しんだり、舘山寺ロープウェイで浜名湖の景色を見ることができて感動的でした。浜名湖パルパルは(キャンペーンが適用され)入園料無料だったのが良心的で、乗り物も多く孫が喜んでくれて何よりでした」と旅の思い出を振り返ります。
また「舘山寺ロープウェイは、景色も素晴らしく浜名湖方面に行く場合にはとてもお勧めのスポットです」とオアシスさん。
宿泊先もお得に利用することができたそうで、「グランドエクシブ浜名湖は高級リゾートホテルですが、息子の会社の提携ホテルだったため安く宿泊できて良かったです。特にお風呂が豪華で、ゆっくりとリラックスできました」とのこと。
そのため、旅行にかかった費用は4人分で「交通費1万円弱、宿泊費1万5000円、食事3万円くらい」とあり、総額5万~6万円ほどに収まったとあります。
「旅を楽しむために普段から意識して体を動かしています」
年金生活における旅費のやりくりについては「年金からわずかながらですが、お金を貯めておいて息子たちと遊びに行くのに使うように心掛けています」とのこと。
シニアになってからの旅行は「しっかりと歩けるかどうかがとても不安」だそうで、今後も旅行を楽しむために「普段から歩けるようにウォーキングなどをしっかりと行う必要がある」と痛感しているとオアシスさん。
「とにかく身体の健康が大事ですので、日常から身体を動かしたり、健康を意識するようにしています。買い物や神社へのお参りなどを欠かさないようにしています」と話していました。
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