現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。
投稿者プロフィール

ペンネーム:ぴあの
年齢性別:49歳女性
同居家族構成:本人、夫(47歳)
居住地:愛知県
雇用形態:正社員
世帯年収:本人500万円、配偶者950万円
現預金:1100万円、リスク資産:1500万円
■リスク資産内訳
・投資信託:600万円
・日本株:500万円
・FX:400万円
「おすすめ優待銘柄はシード」
投資歴は「約20年」、投資信託や日本株を中心に運用しているという、ぴあのさん。
株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、コンタクトレンズ国内大手のシード<7743>だそうです。
100株以上を1年以上継続して保有すると、優待券・コンタクトレンズケア用品セット・優待ポイントの3コースから1つを選べるとのこと(3月末が基準日)。「日常生活に役立つ株主優待を探していて見つけました」といい、保有5年になります。
「ソフトかハードのどちらのケア用品にするかを選択できて、タンパク除去用の洗浄液もついてくる。コンタクトケア用品を購入する必要がなくなったことが一番気に入っている。1年に1度、洗浄保存液6本などが送付されることで、在庫管理の手間からも解放されました」とのこと。
「株価が下がっても、優待で埋め合わせできる」
初めて受け取ったときは、「意外とコンパクトに届いたのでなくなったら購入しようと思っていました。実際には1年もちました」と振り返ります。
シード以外で気に入っている優待として挙げたのが、サンマルクホールディングス<3395>。「サンマルクカフェなどで20%オフとなるため。倉式珈琲店や鎌倉パスタなどでも使用でき、利用範囲が広い」と話します。
優待を選ぶ際は「普段の生活を変えずに使える、日常的に使えること」を重視しているそう。
優待によって「日常生活で得をすることができる。たとえ株価が下がったとしても、優待でその分を埋め合わせできる。お米の株主優待をいくつか持っていたため、最近の米価格の上昇が大きく響かなかった」とも言います。
今後については、「QUOカードをもらえる銘柄の購入を考えています」と教えてくれました。
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