All Aboutが実施している「今年想像以上に値上がりした株」に関するアンケートから、2026年6月7日に回答のあった、東京都在住41歳男性のケースをご紹介します。
投稿者プロフィール

ペンネーム:デクの坊
年齢性別:41歳男性
同居家族構成:本人のみ
居住地:東京都
住居形態:持ち家(マンションなどの共同住宅)
職業:正社員
年収:600万円
現預金:400万円
リスク資産:約4600万円
リスク資産の種類:投資信託約1000万円、日本株約3540万円、外貨約60万円
投資歴:約6年
配当利回り5%以上を条件にDIC株を購入
投資歴約6年というデクの坊さん。今回、想像以上に値上がりした株として挙げたのは「DIC<4631>」です。
購入したのは2026年1月16日。100株を平均取得単価3732円、合計37万3200円で購入したとのこと。
投稿時点での含み益は「11万8500円」。評価額は最大で「50万3200円」になったと回答しています。
購入理由については、「NISAの成長投資枠は、配当利回り5%以上の銘柄で埋めようと思っていた。配当利回りが高くても、株価の下落でそうなっている銘柄もあるが、DICに関しては、業績や株価の推移を見ても該当しないと思った。また、以前、仕事で関わっていたことも理由の1つ」とのこと。
もともと値上がりは期待していなかったそうで、「配当金が目的。NISA口座で保有しているため、配当金が丸々もらえるところが気に入っている。業績好調で株価も堅調なため、安心して保有していられる」と言います。
「値上がりはうれしかったが、いつまで続くのか不安になった」
持ち株は「全て保有のまま」というデクの坊さん。
想定外の値上がりについて、「うれしかったが、いつまで続くのか、少し不安になった。過去に購入後に大きく値上がりしたが、翌年は業績低迷と減配で購入単価を大きく割り込んでしまった銘柄があったから」と回答。
それでもDIC株の売却は考えていないとのことで、「あくまで長期保有で、配当金をしっかりもらうことを大事にしている。たとえ購入単価を大きく割り込んだとしても、それまでにもらった配当金もあるし、他の銘柄の含み益でその含み損を補填(ほてん)できる。保有銘柄のトータルで少しでもプラスになっていればよい」。
今後については、「成長投資枠の残りを配当利回り4%以上の高配当銘柄で埋める。NISA口座で購入した銘柄は、含み損益にかかわらず継続保有するつもり」と話していました。
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