All Aboutが実施している「今年想像以上に値上がりした株」に関するアンケートから、2026年6月9日に回答のあった、青森県在住56歳女性のケースをご紹介します。
投稿者プロフィール

ペンネーム:月湖
年齢・性別:56歳・女性
同居家族構成:本人、夫(52歳)、子ども(19歳、16歳)
居住地:青森県
住居形態:賃貸
職業:正社員
世帯年収:本人500万円、配偶者750万円
現預金:2000万円
リスク資産:3300万円
リスク資産の種類:日本株3000万円、米国株100万円、投資信託200万円
投資歴:17年
52万6900円で購入したジンズ株が一時91万3000円に
投資歴17年という月湖さん。今回、想像以上に値上がりした株として挙げたのは「ジンズホールディングス<3046>」です。
最初に購入したのは2025年12月。その後、2026年3月まで単元未満株で買い進め、合計100株を保有。平均取得単価は5269円、購入額は52万6900円とのこと。
投稿時点での含み益は「37万1100円」。株価は一時9130円まで上昇し、評価額は最大で「91万3000円」に。それでも持ち株は「すべて保有のまま」だと言います。
購入経緯については、「自分自身がここの眼鏡を購入し、品質、サービスや品ぞろえが秀逸だと感じていました。家族もここの眼鏡をよく購入していること、株主優待があることから単元未満株でコツコツ購入しました」とのこと。
予想以上の値上がりを受け、「100株購入して満足したのですが、あと10株でも、もっと買えば良かったと思いました」と月湖さん。なお、7月15日時点で株価は6170円と下げています。
「優待で眼鏡をいただくより、含み益があるうちに売却して……」
今後も保有を続けるかどうかについては「あまりに株価が上がりすぎているので、優待で眼鏡をいただくより、含み益があるうちに売却して眼鏡を(売却益で)購入したほうがいいのではという迷いがあります」と話す月湖さん。
そのため保有判断への満足度は「やや満足」。一方で、「もっと購入していれば、一部利確ができたのにと思うから」と、買い増ししなかったことには心残りもあるようです。
今年のこれまでの投資については、「基本的に日経平均の動きに自分の持ち株の損益が連動していません。売却するとますます上がっていく傾向があるように思います。SUMCO<3436>は売らずにあと2カ月待っていれば、4倍以上の利益となっていました」と回答。
今後は、「配当金が減った銘柄(減配や株価が上がったため配当利回りが落ちたもの)をタイミングをみて売却しながら、その売却益で他の銘柄にスイッチングしていけたらと考えています」と話していました。
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