介護や病気、失業など、さまざまな事情から住民税非課税世帯となる人がいます。実際の暮らしはどのようなものなのでしょうか。All Aboutが実施している「住民税非課税世帯のお金と暮らし」に関するアンケートから、2026年7月4日に回答のあった、関東地方在住、59歳男性の状況を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:ミント
年齢性別:59歳男性
同居家族構成:本人のみ
居住地域:関東地方
住居形態:賃貸
雇用形態:パート・アルバイト
世帯の月の収入:労働収入約8万円
現預金:20万円
リスク資産:なし
「退職した次の年の税金や社保の支払いが地獄」
ミントさんが住民税非課税世帯に該当している主な理由は「収入を調整して働いている」とのこと。
その経緯について、「フルタイムの仕事を退職した次の年の税や社保の支払いが地獄でした。この経験が嫌だったので、税金などが増えないように働けるけどあえて働かないスタイルを選んでいます」と言います。
現在の収入は「労働収入が約8万円」。月々の支出については「住居費4万円、食費2万円、光熱費3000円、携帯電話代1200円、日用品費3000円の合計6万7200円」と回答しています。
現在の暮らしの実感は「大きな余裕はないが落ち着いている。不安な点は、現時点では感じていません。食べものは固定していてホットケーキとサラダだけ。家賃は払えているので、部屋でご臨終できる」と話します。
「週に4日、4時間程度しか働いていない」
住民税非課税世帯になったことで特に影響があったものとして、ミントさんは「国民健康保険料・介護保険料が減額されたこと、住民税が非課税であること」を挙げています。
周囲から想像されがちなイメージと実際の暮らしの違いについては、「週に4日、それも4時間程度しか働いていないので、よく生活できるねぇという見方はよくされます。日々、寝るか食べるかのどちらかなので生活費は思ったほどかかっていません」と話します。
今後についても「無理をして大きく稼いで負担が大きくなるのであれば、最初から低く抑えるのが賢明かなとは思っています」とコメントを残していました。
住民税非課税世帯のエピソードを募集中です
住民税非課税世帯に該当されている方々の、暮らしやお金に関するエピソードをお寄せください。投稿はこちらから
ーーーーーーーーーーーーーーーー
※住民税が非課税となる基準は自治体や世帯構成などにより異なります
※本文中のコメントは、投稿内容をもとに読みやすく再構成しています
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません







