All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、2026年4月16日に回答のあった、愛知県在住56歳女性の預金に関する考え方を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:お鶴
年齢性別:56歳女性
同居家族構成:本人、夫(58歳)
居住地:愛知県
雇用形態:正社員
世帯年収:本人300万円、夫500万円
現預金:600万円
リスク資産:200万円
「老後資金としてネット銀行と信用金庫の定期預金に300万円」
現預金について、「給料の振込や生活費はメガバンクの普通預金、貯蓄用は地元の信用金庫やネット銀行の定期預金に分けて」管理しているというお鶴さん。
現在は複数の定期預金を利用しており、「オリックス銀行のeダイレクト定期預金1年もの(参考金利年1.05%)に100万円、岡崎信用金庫のスーパー定期1年もの(参考金利年0.4%)に200万円」の計300万円を預け入れているそうです(2026年5月時点の金利)。
お鶴さんにとって定期預金は「老後に向けた資金。絶対に使わないお金用として隔離しています。ネット銀行は少しでも利息をもらうために使っていて、信金さんは昔からの付き合いで安心感がある。生活圏内に店舗があるし、将来的に主人の退職金なんかも相談しやすいような窓口がある金融機関を」選んだとのこと。
そのほか、「お財布の中には、普段の買い物用として2万円くらい」を常に入れていると言います。
「理想の現金比率は7割。不測の事態に備えて手堅く守る資産配分」
手元に現預金はいくらあると安心か、との問いには「すぐに動かせるお金として500万円は手元にほしいですね。主人が定年を迎えた後、年金が満額もらえるようになるまでの生活費の足しになり、家電が壊れた時など不測の事態にいつでも対応できる金額を基準としています」と回答。
資産配分については「現金が7割で、投資が3割くらいが心地いい」とコメント。実際に「老後のために少しでも増やせたらと思って、数年前にNISAを始めましたけど、基本的には減らしたくないので、現金を多めにしています。毎月無理のない金額だけを積立投資に回しているのですが、これ以上投資の割合を増やすのは、年齢的にもリスクが高すぎる気がするので、今後も今のままを維持したい」と説明しています。
もともと「生活の土台を支えるのは現金だと思っている」と言うお鶴さん。「昔、主人の会社の業績が悪くなった時期があって、その時に手元のお金の大切さを痛感しました。家族の生活を守る主婦としては、何があっても『このお金があるから当面は生きていける』と言う安心感が一番大事」と振り返ります。
また、ある程度の現預金を確保していることで、「少額でやっている投資信託がマイナスになっても、『これはあくまで余剰資金だし、生活費はちゃんと預金にある』と思えるので、慌てて解約せずに済んでいる」と、リスク資産の運用面でも安心感につながっているようでした。
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