All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、2026年4月16日に回答のあった、福岡県在住59歳男性の預金に関する考え方を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:ゆきおとこ
年齢性別:59歳男性
同居家族構成:本人、妻(56歳)
居住地:福岡県
住居形態:持ち家(戸建て)
雇用形態:正社員
世帯年収:本人450万円、妻150万円
現預金:1200万円
リスク資産:150万円
「定期預金は、地元の福岡銀行とゆうちょ銀行を選択」
現預金1200万円について、「生活費は地元の福岡銀行の普通預金に、万が一の医療費とか老後資金は、ゆうちょの定額貯金や地銀の定期預金に分けて」管理しているというゆきおとこさん。
定期預金および定額貯金は「老後のための絶対に減らしてはいけないお金」と位置付けており、「福岡銀行のスーパー定期1年もの(2026年4月時点で金利年0.4%)に500万円、ゆうちょ銀行の定額貯金3年以上の商品(2026年4月時点で金利年0.51%)に400万円」の計900万円を預け入れているとのことです。
金融機関については、「夫婦共に把握がしやすいように、身近なところを選んでいます。昔から付き合いがあって、何かあったらすぐ窓口に行ける地元の銀行と、郵便局が一番安心。金利はないようなもんですが、金庫の代わり」と説明しています。
「現金9割、リスク資産1割。守りながら計画的に使う時期」
手元に現預金はいくらあると安心か、との問いには「定年が見えてきたので、最低でも1000万円くらいは現金で固めておきたい。年金をもらい始めるまでの生活費の足しと、夫婦どちらかが大きな病気をしたり、家を修理したりする時の一時金として、十分かどうかを基準にしています」と回答。
現在の資産配分は「現金9割、リスク資産1割くらい」。その理由として、「昔、バブルが弾けた時やリーマンショックの時に、会社の同僚が株で大損して痛い目を見るのを散々見てきた。年齢的にも、今から損したら取り返しがつかないので、守りに入っています。もうすぐ還暦ですし、これからは増やすことより、守りながら計画的に使う時期に入ったと思っている。これから退職金も入ってきますが、投資には回さずに、現金か定期で手元に厚く残しておいて、老後の生活資金を確実なものにしたい」と明かしています。
一方で、最近の経済動向を受け、「物価が高くなって、現金の価値が下がっているっていう焦りは、正直ありますよ。株が値上がりしているニュースなんかを見ると、若い時にもう少し投資に回しておけばよかったかなと、ふと思う時もあります」とゆきおとこさん。
「でも、『トランプ大統領がどう(動くか)』などで、いつ株が暴落するか分からない不透明な時代だからこそ、元本が減らない現金の、絶対的な安心感は捨てられないですね。家族に心配をかけず、夜も安心して眠れるのが、資産を現金で持つことの一番いいところですよ」と、現金への信頼を述べていました。
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