マネーtips!お金持ちになるための365日

18万円でも大満足「砂に埋まる温泉でウトウト」60代夫婦の2泊3日指宿シニア旅

時間にゆとりができたシニア世代。お金の使い方を工夫しながら、今できる旅行を楽しみたいという人は多いはず。年金暮らしの中でどう旅を計画しているのか。All Aboutが実施したアンケート調査から、2026年3月25日に回答があった、東京都在住66歳女性のケースを紹介します。

あるじゃん 編集部

あるじゃん 編集部

1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。

...続きを読む

現役時代と比べて、老後になって増えてくるのが自由な時間。今ならゆっくりと旅を楽しめると感じる一方で、シニアは体力や費用、持ち物の心配もありますよね。

では、実際にシニア世代はどのように旅行を楽しんでいるのでしょうか。シニアがシニアにおすすめする旅行先はどこ? All Aboutが実施したアンケート調査から、シニアの旅のエピソードをご紹介します。

回答者プロフィール

指宿駅(砂蒸し温泉ののぼり)

ペンネーム:タンポポ
年齢・性別:66歳・女性
同居家族構成:本人、夫(69歳)
住居形態:持ち家(戸建て)
居住地:東京都
現在の現預金:2800万円、リスク資産:400万円

現在の収支(月額)

老齢基礎年金(国民年金):6万2000円
老齢厚生年金(厚生年金):13万2000円
障害基礎年金や障害厚生年金(障害年金):なし
遺族基礎年金や遺族厚生年金(遺族年金):なし
その他(企業年金や個人年金保険など):なし

年金以外の収入:不明

配偶者の収入:公的年金(7万円)、個人年金保険13万円(月額かは不明)、給与収入300万円(年額)

ひと月の支出:20万円

「行ってよかったシニアの旅先は鹿児島県指宿(いぶすき)市」

現役引退後は「2~3年に1回程度、夫婦ふたり旅」をすることが多いというタンポポさん。

シニアになって特に行ってよかった旅先は、「2025年6月に夫と」訪れた、2泊3日の鹿児島県指宿(いぶすき)市への旅行だそう。

「セカンドライフのスタートとして、以前から国内旅行に行きたいねと話し合っており、旅行雑誌やサイトを見ながら楽しみにしていました。一番の旅の目的は、砂むし温泉(温泉で温められた砂に体を埋めて入る入浴法)を体験する事。実際に入ってみると、思っていた以上に温かくて、ウトウトしてしまうほどリラックスしました。デトックス効果を感じた瞬間」と振り返ります。

さらに、「波の音と心地よい海風を感じながら眺める鹿児島湾は、まさに絶景でした。宿泊した白水館では、地元の旬の食材を生かした料理がおいしかった」とも。

なお、旅行にかかった費用は、夫婦で「JAL直行便往復の飛行機代とレンタカーとタクシー代を含めた交通費5万8000円、夕朝食付きプラン2名分の宿泊費11万円、その他外食などの費用1万円」とあり、総額17万8000円ほどとなったようです。

「現地情報を確認できるスマホアプリを入れておくと便利」

旅費については、「せっかくの旅行なのであまりお金の事を気にしなくて済むよう、事前に貯金を多めに確保」していたため「金銭面では、ある程度予想していた範囲に収まったので、問題ありませんでした」とタンポポさん。

一方、「飛行機での移動にかかった1時間40分は、足腰にきました。足首を回すなど、前もって準備してきた体操」を取り入れることで対応したそうです。

最後に、これから旅行を計画しているシニア世代へ向けては、「予想外のハプニングや、行程の遅れなども起こりがちです。(急な予定変更に備えて)スマホで利用できる観光ガイドアプリや、最寄りのおすすめのお店などを紹介してくれるアプリを入れておくと便利です」とアドバイスされていました。

※シニアの旅行費用をはじめ、投資や年金生活など、皆さんのお金のエピソードをお寄せください。エピソードの採用で3000円分のAmazonギフト券をもれなくプレゼント。応募はこちらから

ーーーーーーーーーーーーーーーー
※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません

【編集部からのお知らせ】
・「家計」について、アンケート(2026/4/30まで)を実施中です!

※抽選で20名にAmazonギフト券1000円分プレゼント
※謝礼付きの限定アンケートやモニター企画に参加が可能になります
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品や投資行動を推奨するものではありません。
投資や資産運用に関する最終的なご判断はご自身の責任において行ってください。
掲載情報の正確性・完全性については十分に配慮しておりますが、その内容を保証するものではなく、これに基づく損失・損害などについて当社は一切の責任負いません。
最新の情報や詳細については、必ず各金融機関やサービス提供者の公式情報をご確認ください。

あわせて読みたい

カテゴリー一覧

All Aboutサービス・メディア

All About公式SNS
日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
公式SNS一覧
© All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます