現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。
回答者プロフィール

年齢性別:52歳女性
同居家族構成:本人、夫(52歳)、長男(17歳)
居住地:千葉県
雇用形態:パート・アルバイト
世帯年収:本人100万円、配偶者の年収は不明
現預金:250万円、リスク資産:500万円
■リスク資産内訳
・日本株:400万円
・投資信託:100万円
「おすすめ優待銘柄は東映アニメーション」
投資歴は「15年」、日本株を中心に運用しているという50代の投稿者女性。
株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、東映アニメーション<4816>だそう。
優待の内容は、アニメのキャラクターがデザインされた株主優待限定QUOカード(1枚300円分)。100株以上保有の場合「人気の新作アニメーション2枚、なつかしの名作アニメーション2枚を1セットにしたもの」がもらえると言います。
東映アニメーション株を購入したのは約15年前だそうで、「購入する数年前から『アニメはこれから来る!』と思っていたが、株を初めて買うのでどの株にすればいいのか分からなかった。購入のきっかけは『ONE PIECE』。当時、私自身は見ていなかったが、すでに人気がありこれは成長が楽しみだと思った」とのこと。
「購入当時2歳だった息子が大のONE PIECEファンに成長していき、ONE PIECEのカードの回では本当に喜んでくれた。私は魔法使いサリーに感動した(笑)」と家族で楽しんでいる様子です。
その後買い増しして「1500株以上保有になり、株主優待が2セット届くようになった。100株以上保有で1セットもらっていたときは、もったいなくて使えなかったが、2セットになってからは1セットをコンビニで使っている」とあります。
「重視するポイントは時代とともに変わってくる」
優待銘柄選びで重視しているポイントは「時代とともに変わってくると思う。少し先のことも見据えて、中期的な目線で考えることが大事」と投稿者。
東映アニメーション以外では、伊藤園<2593>の優待もお気に入りだそうで、「自社製品を詰め合わせた、ドリンクセットがもらえる。昨今お歳暮のような風習が減った中、お歳暮をもらったような気分にさせてもらえる。そして、どれもおいしい。年齢とともに(関心が増す)健康にいいドリンクを試せる。おいしいと思ったものは引き続き買って飲んでいる」と言います。
株主優待の魅力について「株に興味あるママ友と話すと、話に花が咲く」と語る投稿者。
今後購入を考えている優待銘柄は「今はNISAの方に注力しているので、購入を考えているものはない。もう少し先になったらいい宿に泊まりたいと思っているので、優待券で安く泊まれるようなものを探したい」とのことでした。
※皆さんの買ってよかった株主優待エピソードをこちらからぜひお寄せください。エピソードの採用で3000円分のAmazonギフト券をもれなくプレゼント
ーーーーーーーーーーーーーーーー
※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします







