マネーtips!お金持ちになるための365日

「子育てと介護がやっと落ち着いたから」60代姉妹の温泉旅、湯布院と別府2泊にかかった費用は?

時間にゆとりができたシニア世代。お金の使い方を工夫しながら、今できる旅行を楽しみたいという人は多いはず。年金暮らしの中でどう旅を計画しているのか。All Aboutが実施したアンケート調査から、2026年3月18日に回答があった大阪府在住64歳女性のケースを紹介します。

あるじゃん 編集部

あるじゃん 編集部

1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。

...続きを読む

現役時代と比べて、老後になって増えてくるのが自由な時間。今ならゆっくりと旅を楽しめると感じる一方で、シニアは体力や費用、持ち物の心配もありますよね。

では、実際にシニア世代はどのように旅行を楽しんでいるのでしょうか。シニアがシニアにおすすめする旅行先はどこ? All Aboutが実施したアンケート調査から、シニアの旅のエピソードをご紹介します。

回答者プロフィール

64歳女性,湯布院,露天風呂付き客室

ペンネーム:ことりさん
年齢・性別:64歳・女性
同居家族構成:本人、夫(68歳)
住居形態:持ち家(マンションなどの共同住宅)
居住地:大阪府
現在の現預金:1200万円、リスク資産:350万円

現在の収支(月額)

老齢基礎年金(国民年金):6万2000円
老齢厚生年金(厚生年金):8万8000円
障害基礎年金や障害厚生年金(障害年金):なし
遺族基礎年金や遺族厚生年金(遺族年金):なし
その他(企業年金や個人年金保険など):4万円

年金以外の収入:不明

配偶者の収入:年金18万円、給与収入8万円

ひと月の支出:18万円

「行ってよかったシニアの旅先は湯布院・別府」

現役引退後は「1年に1回程度、兄弟や親族と旅」をすることが多いという、ことりさん。

シニアになって行ってよかった旅先は、「2025年6月に61歳の妹」と訪れた「2泊の大分県(湯布院・別府)」旅行だそう。

「妹の還暦祝いを兼ねた姉妹2人旅です。子育てや親の介護がようやく一段落し、数十年ぶりに水入らずでゆっくり過ごすことができました。特に印象深かったのは、由布岳(ゆふだけ)を望む露天風呂付きの客室で、夜遅くまで昔の思い出話に花を咲かせたこと」だと言います。

宿の食事は「シニア向けの量を控えめにした会席料理を選んだのですが、どれも見た目が美しく、一口ずつ味わいながらぜいたくな時間を過ごせました」と旅の思い出を振り返ります。

湯布院では「湯の坪街道に坂道もあり、意外と歩く距離が長くなるため、無理をせずに観光辻馬車やタクシーを上手に利用することをおすすめします」と投稿者。

なお旅行にかかった費用は「航空券が約5万円、宿泊費(由布院と別府で各1泊)が約14万円、現地でのタクシー代やお土産、昼食代が約3万円です」とあり、総額22万円ほどとなったようです。

「無理のないスケジュールが一番」

年金生活における旅費のやりくりについては、「スーパーの特売を利用するなどして食費を節約して、毎月少しずつ旅行貯金をしています」とのこと。

シニア旅行ならではの心配事は、「駅や空港での重いキャリーバッグの持ち運び。実際には空港から宿への荷物配送サービスを事前に調べておいて利用したことで、身軽に動くことができた」と言います。

最後に旅行を計画しているシニア世代に向けては「人気の宿は半年前から予約を検討しておくと、シニアに優しいバリアフリー対応の部屋を確保しやすいです。無理のないスケジュールを組むのが一番で、私たちは疲れたらすぐにカフェで休憩しました。また保険証のコピーはもちろん、家族へすぐ連絡がつくよう、スマートフォンの充電器は必須」とアドバイスされていました。

※シニアの旅行費用をはじめ、投資や年金生活など、皆さんのお金のエピソードをお寄せください。エピソードの採用で3000円分のAmazonギフト券をもれなくプレゼント。応募はこちらから
ーーーーーーーーーーーーーーーー
※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません

【編集部からのお知らせ】
・「家計」について、アンケート(2026/4/30まで)を実施中です!

※抽選で20名にAmazonギフト券1000円分プレゼント
※謝礼付きの限定アンケートやモニター企画に参加が可能になります
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品や投資行動を推奨するものではありません。
投資や資産運用に関する最終的なご判断はご自身の責任において行ってください。
掲載情報の正確性・完全性については十分に配慮しておりますが、その内容を保証するものではなく、これに基づく損失・損害などについて当社は一切の責任負いません。
最新の情報や詳細については、必ず各金融機関やサービス提供者の公式情報をご確認ください。

あわせて読みたい

カテゴリー一覧

All Aboutサービス・メディア

All About公式SNS
日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
公式SNS一覧
© All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます