現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。
回答者プロフィール

年齢・性別:40歳女性
同居家族構成:本人、夫(40歳)、長男(9歳)、長女(5歳)
居住地:愛媛県
職業:公務員
世帯年収:本人600万円、夫400万円
現預金:2000万円、リスク資産:1000万円
■リスク資産内訳
・投資信託
・日本株 など
「おすすめ優待銘柄はジョイフル」
投資歴は「9年」、投資信託と日本株を中心に運用しているという40代の投稿者女性。
株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、ファミリーレストランチェーンを運営するジョイフル<9942>。
1000株以上の保有で、500円相当の優待食事券20枚が、年2回もらえるとのこと。「子どもが産まれたのをきっかけに、外食費を抑えたい、好きなものを頼ませてあげたい」と購入を決め、すでに「保有期間は8年」にのぼるそう。「8年で16万円分得をしてると考えると、すごい!」と、その恩恵を実感している様子です。
ジョイフルの優待のおかげで「外食するのが楽しみになった。家族4人だと高くつくので、外食は躊躇(ちゅうちょ)しがちだが、優待がある時は週末の楽しみとして豪華に注文しています。わが家の場合は、3回分は無料で食事ができると考えると、夢のよう」と語っています。
「優待選びで重視しているのは、子どもが笑顔になること」
優待の内容で重視しているポイントについては、「子どもが笑顔になること」と回答。
ジョイフル以外で気に入っている銘柄の1つが「イオンファンタジー<4343>。(100株以上の保有で)モーリーファンタジーなど対象のアミューズメント施設で使える優待券がもらえるため、雨の日には子どもたちと気兼ねなく遊びに行けます」と紹介しています。
2つ目は「B-R サーティワン アイスクリーム<2268>。優待が届いた時だけ店舗に行くことにしていて、子どもの楽しみになっています」とのこと。
さらに「イオン九州<2653>は、(100株以上の保有で)全国のイオンラウンジが使えるので、家族とイオンに遊びに行った時にジュースを飲みに行っています」と、子どもとの時間をより豊かにする使い方を実践しているそうです。
こうした経験もあり、「子どもも株投資に興味を持ち始めています。将来投資するそうです」と投稿者。「サーティワンやモーリーファンタジーの利用は、優待が届いた時だけご褒美です。優待について子どもが理解してくれているので、よい教育になっていると思います」と、思わぬ効果も感じているようでした。
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