子どもの運動能力は幼児期がカギ
『ボールでバランスエクササイズ』監修者 石井千惠 税込5250円 |
種目 | 1986 | 1997ソフトボール投げ(男子) | 8m | 7mソフトボール投げ(女子) | 5m | 4m |
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神経型の運動能力は幼児期に急激に発達する。逆にいえば、ここで獲得できなければ一生身につかないということでもある |
しかし、現代の子どもは外で遊ぶ機会が減っている。遊び場の現象という物理的な原因もあるし、テレビやゲームと言った子どもをひきつける室内の遊びが増えたというソフト的な原因もある。
そこで、スイミングや体操教室に通う子どもが増えている。紹介するビデオは家庭で簡単に神経型の運動能力を養うことができるものだ。ビデオでお手本を見ることができるので、やり方でとまどうことがない。お子さん一人でも遊ぶことができる。
■参考記事:運動保育援助プログラム
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