初めて私立幼稚園・小学校を受験される方は、入学願書の書き方で悩むことが多いようです。これまでも入学願書の書き方を記事にしてきました。

入試は願書記入から始まっている
そこが知りたかった お受験願書の疑問
学校受験に欠かせない 願書と面接の準備
願書・面接の準備

万年筆
願書の記入は注意事項をよく読んでからする
入学願書というのは、受験生のプロフィールを書類上で知るためのものです。書類としての基本的な性格は履歴書と同じ。そこには最低限のマナーが存在します。大多数の受験生保護者は既にご承知のことですが、最近はこの基本ができていない保護者も少なからず見受けられます。今さらですが願書の記入について、基本から具体的におさらいしておきましょう。

書き損じに備えてコピーする

中学校や高校などでは入学願書をホームページからダウンロードできるようにしているケースが増えてきました。しかし、小学校は出向いていって入手(有料または無料)しなくてはなりません。また配布期間が定まっているため、再度願書を手に入れられないことがあります。書き損じに備えてコピーはとっておきましょう。

記入上の注意や記入例は学校との「お約束」

募集要項などの細かい注意を読むのが苦手という人がいます。しかし、大事な入学願書の記入です。しっかり隅々まで読みましょう。この時に重要なポイントには印をつけておきます。記入例が添付されていたら、下書き用紙の各記入欄にメモしてください。この「お約束」が守れないと選抜の対象にしてもらえないかも知れません。「ふりがな」なら「ひらがな」で、「フリガナ」なら「カタカナ」などは常識ですね。

試行錯誤しながら下書きを完成させる

記入する前に複写しておき、コピーへ下書きをするようにします。このとき、志望動機などの欄を試行錯誤しながら埋めて納得いく形に完成させます。下書きは鉛筆で構いません。記入欄に比べて文字数が多すぎたり少なすぎたり、大きすぎたり細かすぎたりしないようにします。清書の際に忘れることがないように、下書きの押印箇所にも印鑑を押しておきます。