10月になり受験生のお宅では、いよいよ入試本番に向けて備えをされていることでしょう。メルマガでも簡単に触れてきましたが、改めて「願書」と「面接」の準備についてまとめておきます。

願書の用意

入試要項を入手したら次のことを行います。
  1. 提出書類のリストアップ
  2. 入試カレンダーへの記入
提出書類には「願書」「受験票」「健康診断書」等々がありますが、それらを抜き出して封筒に入れるなり、クリヤーフォルダに入れるなどして整理します。封筒の場合は表に内容物を記入しておくと後で便利です。

●入試カレンダーとは
  • 出願期間
  • 試験日
  • 面接日
  • 合格発表日時
  • 手続き締め切り日
などを受験する全ての学校について、ひとつのカレンダーへ記入したものです。こうすることで、家族で手分けする必要があるかどうかなどを簡単に知ることができます。

●願書への記入
願書の記入にあたっては予めコピーをとることをお薦めします(願書を2部以上ご用意された方は不要です)。

入試要項を読みながら、重要なポイントにマーキングをします。例えば「黒のインクまたはボールペンで」といった部分にです。

下書き用に鉛筆で記入して満足できるまで書き直します。やはり誤字脱字はないようにするべきなので、記入者ご自身では声を出して読み返します。また別な人に再度チェックしてもらいます。ミスを防ぐには複数の人の目が必要なのです。

下書きが完成したら本番用に書き写します。念には念を入れるという方は、書き写す際に間違う可能性を考えて、下書きを提出用の用紙に薄く鉛筆で写し取り、その後にペンでなぞっても結構です。もちろん十分に乾かしてから丁寧に消しゴムで鉛筆を消します。

◆次は「面接の心構え」です。