5年秋の過ごし方

苦手教科(分野)を攻略

苦手の克服
不得意科目を6年に残すな!
6年のこの時期になると、「あ~、もっと早くこれをやっておけば良かった。」と思うことが出て来る。そうならずにやるべきことをやっておこう。塾で新6年生と呼ばれるまで残り僅かなのだから。

まず取り組んでおきたいことは、「不得意科目を6年に残すな」ということ。得意にならなくても全体の真ん中辺にいるということが、どれほど後でありがたいことか。不得意科目に足を引っ張られなければ、得意科目での上積みが生きるからだ。

中学受験の世界では5年の最終段階だから、内容的にも難しくなっている。また夏期講習での先取り分も底をついた頃だ。ここでしっかり学習内容を定着させておけば、6年で助かることを子どもにも意識させたい。

習い事などを続けている場合は、そろそろ休む時期を決めなくてはならない。ただ子どもによっては気分転換のために続けておいた方がいい場合もある。我が家の二女はピアノのレッスンは入試直前3ヶ月ほど休んだが、それまでレッスンに通い続け入試直前も家では弾いていた。この点は子どもをよく見て決めたい。勉強の邪魔になるようなら思い切って中断もやむを得ないだろう。
◆6年秋の過ごし方はこちら
◆4年秋の過ごし方はこちら
◆中学受験準備カレンダーTOPページへ戻る