低学年秋の過ごし方

国語と算数の基本練習

今の学校では問題練習のボリュームが不足しがちだ。そこで国語と算数の2教科でいいので、基本問題の練習を家庭でやっておきたい。

「夏の過ごし方」で国語は漢字練習と算数は計算練習の必要性を書いた。学習指導要領準拠の問題集でもいいのだが、4年または5年で塾に入る場合には少しギャップが大きいので、もう少し進んだ内容にチャレンジできるとなおいいだろう。

学校の進度に関係ない問題集もあるので、そのような問題集を選ぶと良い。漢字であれば漢字検定の教材が小1レベルの初10級からあるので、どんどん上級の問題集に取り組める。ついでに検定を受けて級を取っていくと励みになる。

平成15年から始まったのでまだなじみが薄いと思うが「計算能力検定」というのもある。漢検と同様に利用できるだろう。

読書の習慣を付ける

国語はもとより算数の文章題、理科や社会の基礎でもある読解力を付けるために、読書の習慣も身につけたい。子どもが寝る前に、本人が読めるものよりも少し難しめの本を読んでやり半分くらいまで進んでから渡すと、続きを知りたさに自分で読み始める子どもは多い。

どうしても自分で読み進められなければ、本には面白い話が載っているのだということを知るだけでもいいので、最後まで読み聞かせてやればいい。その内に読もうという気持ちが芽生えてくるはずだ。

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