大事なのは完璧に仕上げることではなく、英語に集中すること

ディクテーション
英語に集中することで理解力も深まり、英語耳が開きます。
一言一句正確に書き取っていくのがディクテーションですが、完璧に仕上げる必要はありません。なぜなら、ディクテーションの目的は、「英語に集中する」 ということだからです。嫌でも英語に全神経を集中させないと英語は書き出せません。だらだらと英語を聞き流しているより 10倍早く効果を上げることができます。

書き終わった時点で、内容が何となくわかっていればOKです。6~7割わかれば十分です。あちらこちらに穴ぼこができて、ノートが埋まらなくてもかまいません。大事なことは、この作業を続けるということです。少しずつでかまわないので、毎日続けます。

そうすると、不思議なことに最初は全く聞き取れなかった内容が、だんだんとわかるようになってくるものです。英語耳が開くのでしょう。

NHKのラジオ講座利用でディクテーション

ではどんな素材がディクテーションに向いているのでしょう?

私がおすすめするのは、正解をすぐに見ることができないものです。市販のディクテーション教材も出ていますが、後ろのページに正解が載っていると、すぐに正解を見てしまいがちです。これでは効果が上がりません。

NHKのラジオ講座の中には、番組の中で講師とネイティブアシスタントが英語でやり取りする部分があります。その部分を書き出してみるといいでしょう。値段も手ごろですし、何よりもラジオ英語講座を聞く習慣もできて一石二鳥。

そうはいっても人間、正解がわからないと気持ち悪くて先にすすめないという人がいるかもしれません。仲間を作って、同じ番組を聴き、お互いに確かめ合うというのはいかがでしょうか? 英会話スクールに通っている人なら、講師に聞き取れなかった部分を聞いてみるのもいいかもしれません。話題作りにもなりますし、正解がわかってスッキリしますね。

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