英語はしゃべった分だけ、うまくなる。

英会話8秒エクササイズ
英会話8秒エクササイズ
「英語はしゃべった分だけうまくなる」というのは本当です。とにかく口から出す練習がとても大事。では、どうやって口から出す練習をしたらいいのでしょうか? ちょっとおもしろい教材を発見しました。

CD3枚に、薄っぺらい本が1冊。え? 何、この本? こんなに薄いの?と思うかもしれません。でも、これでいいのです。英語というのは、本来、テキストから学ぶものではありません。耳を使い、口から出して覚えるほうが効果的なのです。

基本的なフレーズとパターンを繰り返す

英会話8秒エクササイズ
CD3枚と薄い本が1冊
『英会話 8秒エクササイズ』と名付けられたこの教材は、本物のコミュニケーションに必要な英語会話力を養うように工夫されています。

最初に日本語のきっかけ(Step 1)が流れ、少しポーズ(Step 2)をおいて、正解(Step 3)が聞こえてきます。この3つのステップが「合計8秒」になっているのです。

会話はどんどん流れていきますから、制限時間内に言いたいことを言う練習が必要になってきます。これこそが本場のコミュニケーションに一番近い練習方法かもしれません。

例えば、以下のような感じです。

(Step 1:きっかけ)新聞をいただけますか?

(Step 2:ポーズの間に素早く言ってみましょう!)
May I have a newspaper?

(Step 3:確認)May I have a newspaper?

ポーズの間にスラッと英語が出てくれば、そのフレーズはマスターしているということです。結構ドキドキして楽しいですよ。

また、最後の章では、30秒間にどれくらい英語が口から出せるか、というところに焦点を当てています。あくまでもアウトプットに的を絞った教材です。

効果的な練習さえすれば、簡単な単語でたくさん話せる

この教材を使っているうちに、「英語を話すときは、そんなに難しい単語を使う必要はない」ということに改めて気づかされます。「ボキャブラリーが足りないから話せない」という声をよく聞きますが、日常会話においては、難しい単語を使う必要はありません。

すでに知っている単語や、中学校3年間で習う程度の簡単な言葉を組み合わせるだけでかなり話せます。これだけでも充分なんだ!という、英会話の原点のようなものを再認識しました。

これならどこにいても英語を学ぶことができます。通勤電車の中や、歩いているときなど。細切れの時間も活用できます。忙しくて時間のない人、それでも英語が話せるようになりたい人にはおすすめです。

>>日本人学習者が越えなければいけないハードルって?>>