美しいネイルアートの基本はネイルケア

美しい爪
健康な爪が伸びれば、ネイルアートも思い切り楽しめます!
爪が弱い方は、なかなか伸ばすにも苦労しがち。ちょっとした刺激で爪が簡単に割れてしまったりするので、伸ばすこと自体もあきらめてしまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

こうした爪自体の悩みを抱えている方は、なかなかネイルアート等も楽しみづらいと思います。爪を強くするためには、長期的なケアが必要です。もちろんすぐにはなかなか効果が出てきません。ただ、じっくり取り組めば今よりも強くて健康な爪に変わっていきます。

今回は、爪を強くするためのケアのポイントをお教えします!


「爪にはカルシウム」は間違い?!

「爪を強くするにはカルシウム!」…これはよく言われることですが、実は正しい方法ではありません。爪は皮膚の一部が硬化して爪の根元部分から押し出されてきているもの。つまり皮膚と同じ成分で、骨ではありません。ですのでカルシウムは直接の効果にはあまりならないと思います。

健やかで強い爪に育てていくためには、毎日のケアが非常に大切です。健康を生やすためには、爪の根元部分に対してしっかりとケアをすることです。


日々の習慣をつける!
キューティクルオイル&マッサージ

キューティクルオイル
 
おすすめの方法は2つあります。1つはキューティクルオイルを使うことです。健やかな爪を育てるには、爪の根元部分(キューティクル)に適度な水分が保たれていることが非常に重要です。この部分が乾燥していると水分の足りない爪が生えてきてしまい、割れやすくなります。キューティクル部分が乾燥して固くなっていると、爪がスムーズに生えてきづらく、トラブルの元となってしまいます。

キューティクルオイルを塗る
 
キューティクルオイルはこまめに塗ることをおすすめします。例えばオフィスの机の上や自宅のドレッサーの目につく所に置いて、気づいたらすぐに塗ると良いでしょう。キューティクルオイルがない場合は、保湿性の高いハンドクリームでも大丈夫です。

2つめはマッサージ。キューティクルオイルやハンドクリームをつけたら、軽くマッサージをしてキューティクル部分に適度な刺激を与えることです。

マッサージの方法はこちらをご覧ください。毎日の日課として、眠る前には習慣づけたいですね。


ボロボロな爪にならないために…刺激物を避ける!

また、刺激物を避けることも大切です。既に生えてきてしまっている爪は、今よりも強くすることはなかなか難しいです。既に生えてきた爪は、死んでしまった細胞の集まりですので修復する能力はありません。ただ、今の状態よりもさらにボロボロになってしまうことはあります。

まずは除光液。除光液には脱水作用を持つものがあります。ポリッシュを除去するために除光液を使うと思いますが、その時に爪の表面から水分を吸い取ってしまい、爪の表面がざらざらとしたり、荒れてもろくなったりすることがあります。除光液を使った後は、ハンドクリーム等を使って爪の表面にも水分を補うようにしましょう。

また、家事の時にも注意です。中性洗剤などの刺激物は手荒れの元になってしまいますよね?これは爪をガードしている油分を取り除いてしまうからです。こうした洗剤等を使った後は、油分が配合されたハンドクリームやキューティクルオイル等を使ってケアをしてみてください。


地道な努力が強い爪を育てます!

強くて健康な爪にするには、毎日のこまめなケアが本当に重要です。すぐには効果が出てこないかもしれませんが、地道に続けてみてくださいね。



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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。