ポリッシュオフ……爪に優しくきれいに落とす方法

ポリッシュオフの正しいやり方

ポリッシュオフの正しいやり方

マニキュアをお落とすとき、どのようにやっていますか?もしかすると知らず知らずのうちに爪にダメージを与えているかもしれません。正しいやり方を覚えて、爪に優しくきれいに落とす方法をマスターしましょう。
   

ポリッシュリムーバーを選ぶ

ネイルアートのポイント
除光液にも種類があるの?
カラーポリッシュ(マニキュア)を落とすために用いられるものがポリッシュリムーバーです。徐光液と呼ばれ、コンビニやドラックストアーなどで簡単に手に入ります。このポリッシュリムーバーにも種類があるって知っていましたか?ポリッシュリムーバーは酢酸エステルやアルコール、アセトンなどで生成されています。中でもアセトンという成分は爪にダメージを与えるとされ、アセトン成分が含まれていないタイプがあります。「アセトンフリー」や「ノンアセトン」と表記されているものがそのタイプです。

また、ジェルネイルやアクリルネイルをしている際にポリッシュリムーバーを使用するときには注意が必要です。それらはアセトン成分に反応し溶けてしまうので、その場合には先ほど説明したアセトンの成分が含まれていないタイプのリムーバーを使うことが必要です。
 

正しいポリッシュオフのやり方

1.コットンとポリッシュリムーバーを用意します。ポリッシュオフの際は必ずコットンを使用しましょう。ティッシュペーパーを使用するとすぐにリムーバーが揮発してしまいます。
 
2.コットンを半分に折りポリッシュリムーバーをたっぷり染み込ませます。
 
3.オフするカラーの上にコットンを置きます。コットンはこの時4つ折にして使うと良いでしょう。すぐにコットンで拭わずに、数秒間軽く指で押さえます。
 
4.軽く力を入れてコットンを爪の先端の方向へ移動させます。一度でほとんどのポリッシュが取れていることが理想的です。何度もコットンで爪をこするように落とすのはNGです。
 
5.最後にウッドスティックの先端に薄くコットンを巻き付けてリムーバーを染み込ませて、キューティクル周りをきれいにオフします。ウッドスティックの代わりに綿棒を代用してもOKです。
 
6.完了です。
 
ネイルアートのポイント
コットンもリムーバーも経済的に!
コットンを4つ折にすることで、裏・表と8面を使うことができます。汚れた部分で次の指のカラーをオフすると、コットンに付着していたカラーが指についたりすることがあるので、必ずキレイなコットンの面で拭き取るように心掛けましょう。
 

カラーチェンジの際の注意点

この後にポリッシュを塗る場合は爪の表面をエタノールでふき取りましょう。リムーバーには多少油分が含まれています。そのため、リムーバーが付着したままでカラーを塗ると、油分がはじいて色ムラの原因につながります。

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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。