文章 : 大崎 百紀(All About「エステ・スパ」旧ガイド)

インディバマシンによる予防美容


社会問題となっている高齢化。いつまでも健康で、心身ともに美しくありたいと思うのは、女性だけではありません。そして「美」への意識の高さは、いまや若年層だけでなく、中高年層にも広がっています。60代、70代になっても美しく輝き続けたい。

「予防美容」というものは、それぞれの年齢層や社会環境の変化によって生じるトラブルの予防を継続的にケアをし、心身ともに健康で若々しくQOL(生活の質)の向上を目指すもの((株)インディバジャパン)。

サフォクリニックのインディバマシンMD320です。
今回紹介をする「インディバ」という高周波温熱マシン。
これを用いてカラダの中に熱を加えることによって、血液やリンパの流れを高め、自律神経や中枢機能の活性や、内分泌系器官の改善、代謝促進、活性酸素の除去、電位の調整(疼痛の緩和)、科学的根拠のある有効成分の効果を高めるなどなど、幅広い有用性・有効性が認められています。クリニックでも利用されています。

インディバ日本総輸入元・販売元である(株)インディバジャパンのホームページ(http://www.indiba.co.jp/)には、インディバを体験できるクリニックやサロンが紹介されています。温熱によるカラダへの作用もまとめられていますが、簡単にピックアップしましょう。


温熱(体内熱源)の人体への作用


温熱作用によって、人体へ作用するのは下記のようなものが挙げられます。

・血行促進。
・リンパの流れを高める。
・内臓や皮膚・筋肉への酸素や栄養素の補給。
・腎臓への血流が良くなり老廃物や排泄作用の促進。
・肝機能改善。
・汗腺や皮脂腺からの発汗や皮脂分泌の促進。
・新陳代謝の促進。
・自律神経のバランスの調整。
・免疫機能の向上。
・ストレス解消。
などなど。

それによって血液浄化や、アレルギーなどの皮膚疾患および皮膚の再生、抵抗力・免疫力の向上、利尿促進、脳梗塞や心筋梗塞の予防、そしてダイエット(脂肪燃焼促進)も期待されます。

インディバによってダイエット効果があるというのは、その根底に「体質が改善」というものがあるということになります。他人の力で、というのではなく、自分の体がエネルギー代謝のしやすくなってその結果、摂取カロリーと消費カロリーのバランスが、うまくとれて、痩せやすい体になったという、それだけのことなのです。

実は、痩せるってすごくシンプルなことなのです。食べたものを自分の体で消費できればいいだけなのですから。それをしやすい(=脂肪燃焼しやすい)カラダ作りへと導いてくれるのが「インディバ」なのです。

勿論この「インディバ」を痩身目的に考えて利用するのもいいと思うのですが、基本的には「体質」を改善する「健康器具」と捕らえて活用したいものです。世の中には、カラダを冷やすものがあまりにも多すぎます。冷たいものばかり食べて、体を冷やすようなファッションに身をくるみ、ストレスを抱えて生きていると、カラダは悲鳴を上げてきます。
ちょっと疲れたな。風邪を引きやすくなった。なかなか疲れが取れなくなってきたな…という方は、一度「インディバ」体験してみませんか。

今回はこの皮膚表面に当てながら、深部へと影響のあるマシン「インディバ」体験をリポートします。