文章 : 大崎 百紀(All About「エステ・スパ」旧ガイド)

毒素排泄といえば、オリエンタルタッチ


入り口はとってもアットホーム
最近は、「毒素(排泄)」ブームです。女性誌でも「オリエンタルタッチ南青山店」が頻繁に紹介されています。一度は目にしたことがあるかもしれません。そう、あそこです。

今回は、一番人気の「毒素排泄スペシャルコース」(120分18900円)を体験リポートします。

南青山店は、地下鉄「外苑前」駅から徒歩10分。住宅街の一角にあります。
住居用のマンションの1、2階がサロンになっていて、1階にはボディ用トリートメントルームが4部屋、フェイシャル用が1部屋、2階にはボディ用が3部屋あります。完全個室ではないので、フロントの物音などがトリートメントルームにまで届きますが、基本的に静かな雰囲気(物音がするとすれば、マッサージのたびにパラフィン紙がくしゅくしゅと摩擦の音)。隠れ家のようなサロンです。


とても丁寧な対応に癒されます。
今日担当してくれたセラピストは、チーフインストラクターの安田智穂さん。
上品な雰囲気で、何でもクライアントの立場で応対してくれる、かなりのプロ意識の強いお方。
クラシック流れる待合室で、着いた早々に出されたホットのジャスミンティーを飲みながら、記入し終えたカウンセリングシートを安田さんに渡しながら、
「私、今日はリラックスしたいので採寸はしたくないのですが・・・」
と言うと、にっこり笑って、「採寸は希望者のみしか行っていないので大丈夫です」と安田さん。ただ、スリミング効果を求めてくるお客様には足首からふくらはぎ、ひざ上、太もも、下腹部、ウエストなどの採寸を、施術前後に行うのだとか(そしてその結果に驚くのでしょう)。


 
私は、末端冷え性で代謝力が低いので(だから太りやすい)、それをアップさせるために今回このコースを受けることにしました。なので、採寸はしたくありません。採寸は省いたものの施術前にベッドの横で立つ私のふくらはぎの辺りを、安田さんはつまむように数回さわり、「ちょっとむくんでいますね。水分が溜まりやすいのかもしれません」と指摘してくれました。さすがです。私は正真正銘水太りタイプ。

案内されたトリートメントルームには、紙ショーツの横に、消毒パットもついていて、最初にこれでお尻やそけい部の辺りを消毒するようにと言われます。
マッサージは、かなりきわどいどころまで(そういうところこそ、リンパ液や、神経やエネルギーがたまりやすいところだから)。だから、しっかり消毒を。


フットバスにも、ポール・シェリーの「クラリファイング」のバスオイルを入れてもらいました。
いざベッドに仰向けになってみたものの、私の冷えがひどかったからか、寝たまま(仰向けで)の状態で、足浴をすることに。

ここで5分程度足浴をして、体を温めてから、トリートメントが始まりました。