「家事も育児も何もできない」夫……夫の成績表をつけてみる?
![「家事も育児も何もできない」夫](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/9/4/1/1/3/202310281808/10050000032.jpg)
「家事も育児も何もできない」夫
短所は? 長所は? 夫の成績表をつけてみよう!
ひとつひとつを見ないで、総合評価で見ることが肝心。「悪い点も多いけど、でもほかにいいところがいっぱいあるんだし」みたいに、相対的に判断すると見えてくることも。
夫に直してほしいランキングベスト5
![夫に直してほしいランキングベスト5](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/9/4/1/1/3/202310281809/10622000867.jpg)
夫に直してほしいランキングベスト5
いろいろな夫に直して欲しいところがそれぞれにあって、楽しくもタイヘンな育児と家事と仕事の両立。夫に直してほしいランキング上位5つと、その対処法をご紹介していきます。
子育てのイライラは20年前の3倍!? いったいなぜ?
![子育てのイライラは20年前の3倍!?](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/9/4/1/1/3/202310281809/10331008117.jpg)
子育てのイライラは20年前の3倍!?
「育児について心配な時、一番頼りにする人は誰ですか」という質問では、「夫」を挙げた人は80年調査よりも減少傾向にあるそうです。
夫婦二人~妊娠期間のNG習慣
■「ゆるむ」のが苦手なテキパキ長女タイプの落とし穴![テキパキ長女タイプの落とし穴](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/9/4/1/1/3/202310281814/10236000418.jpg)
テキパキ長女タイプの落とし穴
最初の妊娠中は、「夫婦ふたりっきりでいられる最後の時期」。このときに家事に参加してもらわないと、産後から急に子育て参加なんて望めません。
![頑張り過ぎる妻](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/9/4/1/1/3/202310281815/11017046894.jpg)
頑張り過ぎる妻
妻が言わなければ一切何もしない夫に対し、妻は「10年は耐えてみよう。様子を見よう。でも、10年経っても夫が変わらなかったら、離婚しよう」そう決めてがんばってきたそうですが…。
![「言わなくてもわかる」がすれ違いのもと](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/9/4/1/1/3/202310281816/33100000019.jpg)
「言わなくてもわかる」がすれ違いのもと
言葉が少し足りないことで、パートナーを誤解してしまい、夫婦関係がぎくしゃくしたり離婚の危機へと発展してしまうことも。言葉に愛をこめる夫婦円満会話術を伝授します!
![「言ってはいけない」NGワード](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/9/4/1/1/3/202310281816/10725026528.jpg)
「言ってはいけない」NGワード
夫に家事を頼んでも、なかなかやってくれない。また、やった後もとても機嫌が悪い、こんな症状が見られるとしたら、だんな様が家事をやる気を失っている可能性があります。
子育て期間中のNG習慣
■「父親としての自覚をもってよ!」などと詰め寄るとかえって萎縮する子どもに「勉強しなさい!」と怒鳴りつけてますます勉強嫌いにしてしまうのと同じ。キツイ言葉で詰め寄ったりすると、イクメンは育ちません。
自分の家の中が妻にしかわからない状態になっていないか、まずは自分の目でチェックしてみましょう。自分以外の誰かに作業を頼みたいなら、家の中のものに「説明」をつける必要があります。
「仕事も育児も家事もぜんぶ完璧なんてムリ」という開き直り
「埃で死ぬことはない」「手抜き料理で病気になることはない」という開き直りも時には必要ですが、本当に必要なのは夫からの協力ではないでしょうか。【ページ停止】
リンク: これで万全!夫の協力を得る方法 [女性の転職] All About
妻は“演出家”! 理想の夫に育てる3つのコツ
筆者は常々、世の中は女性が回していると思っていて、例えば夫婦の役割にしても演劇に例えれば、夫は役者で、舞台監督は妻ではないかと信じています。その理由は簡単。洞察力、処世術、効率性など、どれをとっても女性の方が優れていると思うからです。
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