節分の食卓メニューって、手巻き寿司じゃダメですか?

恵方巻き
節分の夜には「恵方を向いて巻き寿司を丸かぶりすると、無病息災、幸運が訪れる」らしいですが……
新しい年をさらによくするために、「節分」には何をすればよいのでしょうか。昨年は節分の豆まきが盛り上がるように「世界で一つ!オリジナル鬼のお面を作る」という記事をお届けしましたが、最近では節分の夜には「恵方巻き(恵方寿司)」を食べるというのも一般的になりつつありますよね。

ですがこの「恵方巻き」、関西では馴染み深い風習のようですが、それ以外の地域で生まれ育った方の中には、どうも気分的に盛り上がらないという方も多いのではないでしょうか?

気になってガイドが調べたところ、「恵方巻き」のルーツは大阪・船場の商人にあるようです。そもそもは商売繁盛の祈願事で、江戸時代末期から明治時代初期にかけて広まったようです。節分の夜にはその年の恵方(2008年は南南東)に向かって、願い事を思い浮かべながら目を閉じて食べるのが習わしとされており、食べている間は無言でなければならないとも言われています。また、恵方巻きに入れる食材については「福を巻き込む」という意味から七福神に因み、かんぴょう、キュウリ、シイタケ、うなぎ、でんぶ、伊達巻などを入れるのが良いとされています。さらに、縁を切らないように「切らず食べる、丸かぶりする」のが正しい食べ方でもあるようです。

こうやってその由来を一つずつ調べてみると、小さな子どものいる家庭ではなんとも面倒な「恵方巻き」。関西の方には叱られるかもしれませんが、ガイドにいたっては「いくら縁起物といっても面倒だし、いっそのこと手巻き寿司の方が楽しいんじゃない?」などと考えてしまいます。そこで、近所のスーパーで鮮魚をさばく板前さんに思い切って聞いてみることにしました。

「あの、節分の夜は恵方巻きじゃなくて、手巻き寿司にしようと思うのですが……」

>>板前さんは、いったい何と答えたでしょうか?>>



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