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チークじゃ物足りない!もっと小顔メイク(2ページ目)

小顔は女性の永遠の憧れ。チークもどんどん進化して、かなり良い線いってるけど、それでも物足りない…なんて感じている方がほとんどなのでは?今回はベースから子顔を作るメイクで更なる子顔にチャレンジ!

執筆者:伊牟田 直太

一段暗いファンデと頬チークで、圧倒的な立体感、そして小顔に。

STEP1
【STEP1】
まずは普段通りにリキッドファンデーションを顔全体に馴染ませます。ポイントは、あくまでも薄付きにしておく事!薄付きにしておいて、トラブルはコンシーラーでカバーする事を心がけましょう。


STEP2
【STEP2】
ここがポイント!頬骨から下(画像点線部)に自分の肌よりも一段暗いリキッドファンデーションをのせていきます。チークだけでシェーディングするよりも、圧倒的に仕上がりがナチュラル!塗り終わったら、スポンジで首との境目を丁寧に馴染ませておきましょう。


STEP3
【STEP3】
次はフェイスパウダーを馴染ませます。


STEP4
【STEP4】
そしてココがもう一つの小顔ポイント。あえてチークは頬にのみのせます。色はピンクやコーラル系の可愛らしい色がオススメ。頬にのみ明るいチークをのせる事で、最初にやったシェーディングが引き立つだけでなく、頬がより高くみえ、顔に立体感が生まれます。

ここでSTEP2と同じ場所にチークをのせてしまうと、かなりケバくみえてしまうので要注意。「ニッ」と笑った時に盛り上がる部分(頬)だけに、チークをポンポン、とのせましょう。




いかがでしたか?チークでシェディングするよりも、圧倒的ナチュラルに仕上がります。また、ファンデで小顔にみせているので、時間がたつにつれてより肌との一体感が生まれ、お直しの必要も無し。みなさんも是非一度試してみて下さい。きっと、毎日の定番になるはず!!
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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。

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