湿度も、温度も高くなるこれからの季節は、汗や皮脂の分泌が活発になり、お化粧崩れもしやすくなってきます。朝メイクして、会社に到着する頃にはさっそく崩れてる!!という事態も……最近では汗や皮脂に強いタイプのファンデーションも多くありますが、化粧崩れを防ぐのに一番大事なのは、お化粧前のスキンケアだということをご存知ですか?

お肌の中に水分が十分にあると、余計な皮脂も分泌されにくくなるので、お化粧崩れも防げます。朝はどうしても時間がなく、お化粧もササッと軽くしてしまいがちですが、面倒がらずにぜひチャレンジ!朝からスキンケアに時間をかけてあげることが、「崩れない女」への第一歩です!


「崩れない女」はメイクも崩さない!!

化粧水
たっぷりとコットンに化粧水を含ませましょう
まず第一に重要なのが化粧水。手にとった後パパッとやって終了、なんて方も多いですが、化粧水はきめ細かい肌を作るためにとても重要なもの。パパッと終わらせただけでは、化粧水本来の力が引き出されません。

コットンに化粧水をたっぷり含ませて、丁寧に全体をパッティング。パッティングする事で肌の内側に化粧水を浸透させましょう。肌を触ってひんやりした感じになったらOK。崩れないベース作りは化粧水から始まっているのです!

また、「今日はスケジュールが一杯で、なかなかお化粧直しができない!」とか「今日は彼と屋外デートだから、お化粧崩れが心配!」というときは、スキンケア前に10分間のシートマスクをするのが効果的。シートマスク後は、いつものスキンケアをしましょう。

化粧水
ローションで水分補給をしたら、乳液で水分が出ないように優しくフタをしてあげて。
次に乳液。全体に乳液を馴染ませて軽くマッサージをしたら、手のひら全体で顔を優しく押さえましょう。まずは額、次に頬といった順番に、ゆっくりと優しく手で顔を覆ってあげて下さい。これは自分の手の体温で乳液を肌に浸透させるテクニックです。

化粧崩れをしにくくするのに、スキンケアは最も重要。忙しい朝でも、ほんの5分長めにスキンケアするだけで、大幅に化粧もちが変わってきます。時間を惜しまずに丁寧に仕上げましょう。


ファンデーション使いでメイクを崩れなくするコツ

リキッドファンデーション
最近のオイルフリーのファンデーションは、保湿力もバッチリ。だから乾燥の心配もありません。
夏は特に汗などで化粧崩れがし易い状態です。そんな夏にはオイルフリーのリキッドファンデーションがお勧め。塗り方は、全体のファンデ量を調節するのがポイント。汗をかきやすい額などは極力少量で仕上げれば崩れを防ぐ事が可能です。

また、全体的に薄く仕上げて、トラブルの目立つ部分だけコンシーラーでトラブルをカバーしましょう。トラブルをファンデーションだけでカバーしようとすると、厚塗りになるだけでなく、夏場は特に化粧崩れしやすくなってしまいます。部分的にコンシーラーを仕様する事で、厚塗りを防ぎ、尚且つ崩れにも強くなります。丁寧にリキッドファンデーションを手で肌に叩きこむ事で、長時間メイクをもたせてくれます。

リキッドファンデーション
仕上げパウダーの基本はいつでも「叩き込む」こと。すりこむのは絶対NG!
リキッド後のパウダーは、大きめなパフにパウダーをとり、全体に叩き込みます。叩き込んだ後はパフで肌をプレスします。プレスする事で、肌の表面だけにあったパウダーを、内側に浸透させます。夏は多少のベタツキが大きな崩れにつながります。多少多めにパウダーをのせた後に、余分なパウダーを払い落とす位の方が良いでしょう。
次のページでは、間違えがちな崩れ易くしてしまっているスキンケア&メイクをご紹介。
あなたも自ら化粧崩れを招いているかも?!