愛猫が好むキャットタワーを大募集してみた!

猫は、横方向よりも縦方向の広さを重視する動物。そのため、愛猫に快適に過ごしてほしいとの思いから、こだわりのキャットタワーを自宅に設置している飼い主さんも多いのではないでしょうか。
 
今回、All About編集部では「我が家のこだわりのキャットタワー」を大募集。かわいらしい写真を紹介すると共に、どんなキャットタワーが猫にウケやすいのかを解説します。
 

1. 掃除も楽ちん! 毛布が苦手な子におすすめな「木製キャットタワー」

キャットタワー001

頂上でご満悦そうな凪ちゃん

凪ちゃん(ブリティッシュショートヘア/1歳)

猫はモフモフした生地が好きだと思っていましたが、凪は全く好きでなく毛布も避けていたので、木材のタワーにしました。寝る場所には夏はツルツル生地、冬はデニム生地を敷いています。【飼い主さん:凪(なぎ)ブリティッシュショートヘア

モフモフな生地で覆われていない木材のキャットタワーなら、掃除も楽ちん。ゴロンと横になれるスペースには温度を考慮した対応をしているので、このキャットタワーは凪ちゃんにとって、よりお気に入りのアイテムとなっていそうです!
 
なお、もしベッド部分やハウス部分の角が鋭い点が気になるのであれば、工具を使って角を丸くし、怪我を防げるようにこだわってみるのもよいかもしれません。

>我が家の「こだわりキャットタワー」をすべて紹介!
 

2. 多頭飼いさんは全匹の居場所がある大きめキャットタワーを

キャットタワー002

トイレもすっぽり置けた巨大キャットタワー

ゆずちゃん(MIX/5歳)、なつくん(MIX/5歳)
2匹なので座る場所が2つ以上のものを選び、窓辺に置いて日向ぼっこをしたり、お外を眺めたりできるようにしました。タワーの接続部分はすべて爪とぎになっています。また、最下部にちょうど猫トイレが収まったので、トイレの置き場所にも困りませんでした。【飼い主さん:@chie4869

多頭飼いの場合はゴロンとくつろげるキャットタワーの台座をめぐって喧嘩が起きてしまう可能性があるので、配慮が必要。爪とぎがたくさん設けられているのも、仲良くキャットタワーを共有するために大事なポイントです。

据え置きタイプはぐらつきが心配になることもあるので、耐久性を重視する方はこちらのキャットタワーのように4本足のものをチョイスしましょう。
 
ただし、運動量が多い猫種や大型猫の場合はしっかりと天井に固定ができる突っ張りタイプのキャットタワーを選ぶのがおすすめです。
 

3. キャットウォークと連結すれば楽しさが倍増!

キャットタワー003

思い思いの場所で過ごす、至福のひと時

きなこちゃん(MIX)、おはぎちゃん(MIX)、ずんだちゃん(MIX)、よもぎちゃん (MIX)
お手製のキャットウォークと連結させて、遊びの幅を広げています。キャットタワーは天井近くのキャットウォークへの動線、お外を眺める展望台、爪とぎ、寝床として活躍しています。【飼い主さん:きなこママ】

一軒家など、内装を自由に変えられる場合はキャットタワーをキャットウォークへの動線として使用するのもあり。こうすることで、運動神経があまりよくない子も安全にキャットウォークを楽しめるようになります。

また、アクリル越しに肉球が見える台座が設けられたキャットタワーなら、飼い主さんもより笑顔になれそうです!
 

猫が快適に暮らすカギは「上下運動できる環境」を作ること

上下運動ができる環境を用意することは猫のストレスが軽減したり、運動不足を解消したりすることに繋がります。
 
もし、様々な事情からキャットタワーを設置することが難しい場合は階段の昇り降りを楽しんでもらう、壁を傷つける心配がないキャットステップを取り付けるなどの工夫をしていくことが大切。
 
ドアに設置できるタイプのキャットタワーもあるので、ぜひ愛猫の運動神経や年齢なども考慮しながら、猫が快適に過ごせる空間を生み出していきましょう。


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