エクササイズ・ウィール
軸に二枚の回転する円盤が取り付けらてれいます。
効率的にウエスト周りを引き締めるためのアイテム探し第4弾。今回試してみたのは軸と車輪のみというシンプルな構造ながら、腹筋、背筋を強力に刺激するエクササイズウィルです。(写真:エクササイズウィール/販売元:有限会社ライテック/実勢価格1,000円前後)


腕と腰回りの筋肉を同時に刺激

エクササイズ・ウィール
見た目よりも効きますよ。
エクササイズウィルは使い方もシンプルで、床に両ひざをつき(刺激を強めたい時はひざをつきません)ハンドルを手で持って前後に押すだけです。特に一端前に進んだ後、後ろに戻る際に強い腹筋の力が必要になります。ただし、ブレーキがついているわけではありませんので、前に押した後、静止をするだけでも腹筋および背筋、そして腕に強い負荷がかかります。

というわけで、本格的に腹筋を鍛えようとする場合にはおすすめのアイテムですが、一方仰向けに寝た状態から上半身を起こすいわゆる腹筋運動すらできない方には、このアイテムは負荷が強すぎて使いこなすことは難しいでしょう。


初心者はバネ付きで

リターンスライダー
使い方はエクササイズ・ウィルと同じです。
エクササイズウィルと同じ原理で腹筋を鍛える道具にリターンスライダー(写真:アブスライダー/販売元:有限会社ライテック/実勢価格1,500円前後)があります。

このリターンスライダーには内部にバネが入っており、前に行けば行くほどバネの力(反発力)で進みにくくなるというのがエクササイズウィルとは違う特徴です。


リターン・スライダー
基本構造は、後ろにひいてネジを巻き、手を離すと前に進む車のおもちゃと同じです。
さらに、後進する際には、前進することによってバネにたまった力が(車輪を回転させ)後戻りを補助するため、エクササイズウィルよりも楽に戻ることができます。つまり腹筋への負荷は弱くなりますが、エクササイズウィルよりも取り扱いやすくより初心者向けと言えます。

最後に、エクササイズウィル、リターンスライダーに共通した感想としては、使用中は視線が床に向く(視界が開けない)ため、あまり爽やかな気持ちにはならないということです。もちろん、個人的な感覚なので、逆にこういう視界が狭い道具の方が燃える方もいるとは思います。


リターン・ウィル
タイヤは4つついているものが主流。


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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。