賢く時短で節約したい! 令和の節約買い物術

財布

時間とお金のバランスを考えた令和の節約買い物術

ひと昔前までは、雑誌の節約特集でも、商品ごとの底値を記録する「底値帳」をつけたり、チラシを見比べて少しでも安く買える店に行くなどという節約術が紹介されていました。

しかしインターネットの普及や、海外を含め物流の範囲やスピードが変わった令和の今、時間の流れ自体が早くなっているため、数円の節約のために時間をかけるよりも、買い物のやり方を変え、時間もお金もバランスよく自分のライフスタイルに合った節約術をとるほうが充実した生活を送れるのではないでしょうか。

そこで今回は、筆者が実際に日常使いしている、押さえておきたい令和の節約買い物術10選をご紹介します。
 

節約買い物テク1:今も成長を続ける100円ショップは賢く利用

昭和の時代からあった100円ショップですが、今は莫大な商品数を扱うようになり、中でも便利グッズの豊富さは他の追随を許さない勢いです。昨年からはセブン-イレブンに実験的にダイソーの商品を置くような店舗も出てきて、今後ますます身近なところで100円グッズを手にとることができるようになるかもしれません。

一方で、100円という価格のため、買うのを避けたほうがいいかなと思えるものがあるのも事実。そこは賢く利用したいですね。詳しくは「100円ショップで「買っていいもの・買わないほうがいいもの」って?」をご覧ください。
 

節約買い物テク2:ドラッグストアでスーパーより安い生鮮品?

マツモトキヨシ店舗

ドラッグストアの取扱商品も幅広くなっている

ドラッグストアといえばその名の通り以前は薬屋さんでした。

しかし令和の今は取扱商品も増え、キッチン用品や掃除用品、生鮮品を置いている店舗もあります。生鮮品も商品によってはスーパーよりも安いものもあるため、近くにドラッグストアがある方はチェックしてみてください。
 

節約買い物テク3:安定していつでも低価格! 業務用品やPB商品

業務スーパーやコストコなど業務用の商品を扱う店が増えたこともあり、業務用食材も一般的になってきました。

業務用は1つのパッケージが大きいのが特徴。安いからといって使いきれないものを買うのは無駄になってしまうため注意が必要です。

また大手スーパーが独自ブランドとして出しているプライベートブランド商品(PB商品)は、激安ではないものの安定して低価格の商品が多いのが特徴です。安定して低価格なものを押さえておけば、チラシを見る必要もなく節約できます。
 

節約買い物テク4:最近のコンビニは小さいパッケージや地元野菜も

コンビニで地元野菜

最近は地元農家の野菜を置くコンビニもある

以前は、コンビニの商品は高いため買い忘れたものがあるときのサブ的に考えていた人も多いのではないでしょうか。現在のコンビニは大手スーパー系列のものであればPB商品も置いてあり、手頃な価格で買い物をすることもできます。

また地元の農家と提携している野菜が低価格で売られていたり、少人数の家族でも無駄にならない量の食材が売られている店もあります。
 

節約買い物テク5:百貨店からスーパーやホームセンターにまで広がった「ギフト解体セール」

売れ残ってしまったお中元やお歳暮の箱詰めギフトをばら売りにし大幅割引きして売るギフト解体セールは、以前より百貨店でおこなわれていました。

今は取り扱う店舗も増え、スーパーやホームセンターなどでも残ったギフトを割引で販売するようになりました。バラ売りではなく箱のままのものも多くありますが、半額になっているのも珍しくないため、自分の家の消費用に購入するのがおすすめです。
 

節約買い物テク6:「賞味期限が近い商品」専門のネットショップを利用

食品ロス削減の意味からも近年注目されているのが、賞味期限が短くなった商品を専門に扱うネットショップ。「KURADASHI」や「junijuni」などがあります。冷凍食材や乾物、缶詰、飲料など様々なものが半額前後、賞味期限直前になるとさらに割引き価格で販売されています。

筆者もよく購入していますが、上手く利用することでかなりの食費節約につながります。またともに購入金額の一部が指定された団体に寄付されるという特徴もあります。
 

節約買い物テク7:時短にも節約にもなるネットの「定期購入」

ネット通販で定期購入することで割引価格が適応されるサービスもあります。Amazonの定期おトク便などでは、飲料や洗剤、日用雑貨、ペット用品など1~6カ月の間隔で設定でき、10%オフや15%オフで購入することができます。

一度設定しておけばあとは何もしなくても届くので時短になり、今月はキャンセルしたい等も簡単な操作でできます。
定期購入品

1度設定をすれば割引き価格で定期的に届く

 

節約買い物テク8:「型落ち品」として格安で購入

新商品が出たあとの旧商品は「型落ち品」などと呼ばれ、昭和の時代でも店頭に並んでいることはありました。それがネットの時代の今、通販でも購入することが可能です。

総合通販サイトにもありますし、家電量販店のノジマが自社のサイトで型落ち品をアウトレット価格で販売しています。また実店舗になりますが、ヤマダホールディングスにはアウトレット専門店もあります。
 

節約買い物テク9:新古品や整備品を安く買う

モデルルーム展示品、初期不良などで返却された商品を整備し使える状態にした整備品などもインターネットの時代だからこそ、買いやすい環境になっています。浴槽やキッチンシンクなど高額なものなので、新古品になるだけで元値よりかなりの割引となります。

「欲しい品物名+モデルルーム展示品」で検索したり、「お新古市場」のような専門店もあります。また、AppleStore オンラインでも頻繁に整備品を割安で販売しているので、欲しい物がある方はチェックしておくとよいでしょう。
 

節約買い物テク10:個人売買のフリマ

近年、爆発的に利用者が増えているネットフリマ。不要な人にとっては「少しのお小遣いにでもなれば」と、新品未使用でも市場価格よりも格安で出品されているものもあります。

また新品でなければさらに安く入手することもでき、ネットフリマに慣れてくると「必要なものがあるときは、まずはフリマで探す」という人も多くなっています。
 

今回ご紹介した節約買い物術は、実際に筆者が利用しているものですが、これらを組合わせて買い物をしていくことで、安定してお得に買い物をすることができます。ぜひお試しください。 

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