あぁ~、今年も年賀状の準備をしなかったなぁ……という方は多いはず。また、年末年始の休暇で会うから、メッセージは送らなくてもいいかなぁ……なんて考えている人も多いはずです。でも、今回は新型コロナの影響で、いつもと様子の違う年末年始になりそうです。

そこで急遽、年末年始のあいさつをする方法を3つお伝えしておきます。

最も簡単なのが、(1)「あけおめ!」を友だちに一斉に送る方法。そして、(2)LINEの年賀スタンプを自作して送る方法。さらに、(3)年賀状風の画像を制作して送ったり、実際に郵便局から届けてもらう方法です。

さっそく一つずつ解説していきます。
 

(1)「あけおめ!」を友だちに一斉に送る方法

複数の友だちに、同じメッセージを一斉に送りたい場合の方法です。送りたい友だちを集めた「グループ」を作っても良いのですが、それでは個別に送っているというプレミアム感が、相手に伝わらないかもしれません。

そこで、あたかも個別に送っているかのようにメッセージが送れて、実は手間は一度で済ませられるという方法です。ちょっとズルい気もしますけどね……。

複数人に個別でメッセージを送るには、「転送」機能を使います。

まずは一斉に送りたいメッセージの文言を、友だちの1人に送ります。送ったメッセージを長押ししして、出てきたポップアップメニューの中から「転送」を選択します。「送信先を選択」の中から、送りたい友だちを選択して、「送信」すればOKです。「送信先の選択」画面には、直近で送った友だちのみが表示されますが、「もっと見る」を選べば、別の友だちも選択できますよ。

・メッセージを長押ししてメニューから「転送」を選ぶ
まずは「あけましておめでとう」など、一斉に送りたいメッセージを、友だちの1人に送る。送ったメッセージを長押しして、ポップアップメニューの中から「転送」を選ぶ

まずは「あけましておめでとう」など、一斉に送りたいメッセージを、友だちの1人に送る。送ったメッセージを長押しして、ポップアップメニューの中から「転送」を選ぶ

 
・メッセージを送りたい友だちを選ぶ
再度「転送」ボタンを押すと、画面したからポップアップメニューが表示される。「もっと見る」を選ぶと、連絡を取り合っている友だちが表示される

再度「転送」ボタンを押すと、画面したからポップアップメニューが表示される。「もっと見る」を選ぶと、連絡を取り合っている友だちが表示される

 

(2)LINEの年賀スタンプを自作して送る方法

単なる文字メッセージを送るよりも、特別感が演出できるのが、お年賀用のLINEスタンプを自作して送る方法です。

でも、LINEスタンプを作るのって難しそう……そんな風に思ってしまう気持ちも分かりますが……実はとっても簡単なので、チャレンジしてみてください。

まずは、LINEスタンプを制作販売できる無料アプリ「LINE Creators Studio」をスマートフォンにダウンロードしてください。既にLINEアプリを使っている場合は、会員登録などの面倒な手続きもなく、スムーズに使い始められるはずです。

この「LINE Creators Studio」では、オリジナルの年賀状スタンプが簡単に作れる「年賀フレーム」が用意されています。この「年賀フレーム」に、例えば子どもやペット、自撮りした写真などを収めて、それをスタンプ化していきます。

この中に「年賀フレーム」だけでも24種類が用意されています。好きな写真と組み合わせていくだけなので、最短5分で年賀用LINEスタンプのデザインが完成します。

・「LINE Creators Studio」をダウンロードする
無料アプリ「LINE Creators Studio」をダウンロードして、「スタンプをつくる」を選択。下段にある「+」ボタンを押すと、新規スタンプの制作が始まる。アルバムから使う写真を選択し、「デコフレーム」を選ぶ

無料アプリ「LINE Creators Studio」をダウンロードして、「スタンプをつくる」を選択。下段にある「+」ボタンを押すと、新規スタンプの制作が始まる。アルバムから使う写真を選択し、「デコフレーム」を選ぶ
 

 
・24種類のフレームから好きな絵柄を選ぶ
年賀スタンプ用の「年賀フレーム(デコフレーム)」は24種類が用意されている。年賀以外のスタンプを選んでもOK

年賀スタンプ用の「年賀フレーム(デコフレーム)」は24種類が用意されている。年賀以外のスタンプを選んでもOK
 

・8種類以上のスタンプが作れる
「デコフレーム」を選ぶと、先ほど選んだ写真と自動で組み合わせてくれる。あとは完成イメージを見て良ければスタンプ化を進める。これを、続けることですぐに何種類ものオリジナルスタンプが作っていける

「デコフレーム」を選ぶと、先ほど選んだ写真と自動で組み合わせてくれる。あとは完成イメージを見て良ければスタンプ化を進める。これを、続けることですぐに何種類ものオリジナルスタンプが作っていける


同じ要領で、少なくとも8つのスタンプを作りましょう。するとスタンプを申請して、無料で使うことも、または販売することも可能になります。なお、申請から審査完了までは約2日かかるので、正月に自作スタンプを送りたい人は、早めに作っておきましょう。
 

(3)年賀状風の画像を作って送ったり、そのまま年賀はがきにして“届けて”もらう方法

お年賀といえば、やっぱり年賀状でしょう! とい人にオススメなのが、日本郵便が無料で提供している「ぽすくま(ぽすくま 森の年賀状屋さん)」サービスです。

LINEで郵便局の公式アカウント「ぽすくま」を「友だち登録」して、好きな画像を送ると、年賀状のようなデザインを作ってくれるというもの。同アカウントでは、荷物の追跡や再配達なども行なえるので、これを機会に入れておけば、便利ですよ。

年賀状デザインを作る……といっても、「ぽすくま」の「トーク」画面を開いたら、画像を送るだけです。スマートフォンのアルバムから写真を選んでもいいし、その場で撮った写真を送ってもかまいません。そして、家族の写真やペットの写真などを送ると、数秒後には年賀状デザインの画像が送られてきます。

送られてきた画像を保存して、お正月に友だちにメッセージとして送ると、オリジナリティのある新年のあいさつになるはずです。

・「ぽすくま」を「友だち」に登録する
C01 「ぽすくま」を「友だち」に登録。「トーク」画面を開いたら、画面の左下にあるアイコンをタップする

「ぽすくま」を「友だち」に登録。「トーク」画面を開いたら、画面の左下にあるアイコンをタップする
 

 ・使いたい写真を選ぶ
写真を撮って送る時にはカメラアイコンを、アルバムから写真を選ぶ場合には写真アイコンをタップする。アルバムから写真を選んで「送信」ボタンを押す

写真を撮って送る時にはカメラアイコンを、アルバムから写真を選ぶ場合には写真アイコンをタップする。アルバムから写真を選んで「送信」ボタンを押す

 

・送った写真を組み合わせた年賀状デザインの画像が送られてくる
たまに「2021年の抱負」を求められることがあります。抱負を書いて送ると、送った写真を組み合わせた年賀状デザインの画像が送られてくる

たまに「2021年の抱負」を求められることがある。抱負を書いて送ると、送った写真を組み合わせた年賀状デザインの画像が送られてくる


2021年の年賀状デザインは、100種類以上あるといいます。写真を送るたびに異なるテイストのデザインを作ってくれるので、何度も送ってみるのもいいでしょう。

また「ぽすくま」で作ったデザインを、そのままリアルな年賀状に印刷してくれるサービスもあります。一貫して郵便局のサービスを使いたければ、無料アプリ「はがきデザインキット」をダウンロードして、発注しましょう。もちろん、この画像を使って他の印刷サービスでも年賀状を作れるはずです。

なお「ぽすくま」の公式サイトによれば、年賀状の注文は「2021年1月8日までご注文いただけます」とあります。年賀状を送っていない人から届いた時に、年賀状を追加で発注する際の、選択肢の一つにもなりますね。

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