LINEアプリには便利な機能がたくさんあります。たくさんあり過ぎて、「こんな機能があったのか! 早く教えてよぉ~」という5つの機能を厳選して紹介します。
 

1. 家族だけが見られる掲示板のような「オープンチャット」を作る

LINEでのやりとりが増えると、「あの内容はどこに書いてある?」と思うことはありませんか? そんなときはメモ帳のように使える「Keepメモ」機能や、自分だけが見られるように1人だけの「グループ」を作る方法があります。でも、例えば「子供の小学校や学童のプリント類をまとめておきたい」とか「次の旅行の計画を家族や友達と立てたい」という時には、「オープンチャット」を作ってしまうのが簡単です。

我が家では実際に、この「プリント類をまとめておくオープンチャット」を作って、家族だけが見られるようにしています。プリントがあったら、カメラでカシャッと撮って、保存しておくだけ……といった使い方。また「家族だけの旅行用のオープンチャット」も、(最近は新型コロナ禍で行けませんが)便利です。Webで検索した「ここへ行きたい!」という候補地をアップしておくんです。

家族や友達などと、普段やり取りしている「グループトーク」とは別にしておくことで、埋もれていってしまうことがなくなりますよ。

設定時の注意点としては、必ず「検索を許可」を“オフ”にすること。さらに、家族などがメンバーに加わったのを確認してからでも良いけれど、「公開設定」を誰もが参加できないように変更する。これで完全に、関係者以外には誰にも同オープンチャットの存在を知られないはず。念のために、作ったオープンチャットに参加できる「定員数」を最小の「5人」までに絞ることで、セキュリティを少し高められる(いずれにしろ、絶対に外に漏れてはいけないようなやり取りには向いていません)。
LINEアプリの「ホーム」から「オープンチャット」→画面下部の「オープンチャットを作成」→「検索を許可」を“オフ”にする→オープンチャット内でのニックネームを設定→オープンチャットの開設

LINEアプリの「ホーム」から「オープンチャット」→画面下部の「オープンチャットを作成」→「検索を許可」を“オフ”にする→オープンチャット内でのニックネームを設定→オープンチャットの開設

 オープンチャット開設後にも設定を再確認。「その他」→「公開設定」→「参加コードの入力」または「参加の承認」を変更し、誰もが参加できないようにする→念のために「(同オープンチャットに参加できる)定員数」を、最小の「5」などに設定しておく

 オープンチャット開設後にも設定を再確認。「その他」→「公開設定」→「参加コードの入力」または「参加の承認」を変更し、誰もが参加できないようにする→念のために「(同オープンチャットに参加できる)定員数」を、最小の「5」などに設定しておく

「参加コードの入力」または「参加の承認」を変更し、誰もが参加できないようにする→念のために「(同オープンチャットに参加できる)定員数」を、最小の「5」などに設定しておく

「参加コードの入力」または「参加の承認」を変更し、誰もが参加できないようにする→念のために「(同オープンチャットに参加できる)定員数」を、最小の「5」などに設定しておく

 
参考記事:
LINEオープンチャットでの「チャットルーム」の作り方
LINE「オープンチャット」とは?「グループLINE」との違い
 

2. 好みのフォントに変える

「トークルーム」や「オープンチャット」を含む、LINEアプリ全体の“フォント(文字の形)”を変えられます。かわいいフォントにしたり、より読みやすいと感じるフォントにしたり、10種類以上の中から好みのフォントを選べるんです。あくまで自分のLINEアプリで適用されるフォントで、送った相手のトークなどには反映されません。また、現状はiPhoneのLINEアプリでしか設定できません。
LINEアプリの「設定」→「LINE Labs」へ進む

LINEアプリの「設定」→「LINE Labs」へ進む

「カスタムフォント」をオンにして「フォントを設定」をタップ→好きなフォントを選択する

「カスタムフォント」をオンにして「フォントを設定」をタップ→好きなフォントを選択する

 
参考記事:
8種類から選べる! LINEトークのフォント(文字)を変えてみよう
 

3. トークルーム内でWeb検索して、そのまま友達に共有できる

「友だち」とのトーク中に、「あれって、なんだっけ?」っていうことがありますよね。すぐにネット検索すれば出てくるけど「トークルーム」から離れて、ブラウザアプリを開いて検索するのが手間でした。面倒だから調べずに終わることも多かったことでしょう。

iPhoneのLINEアプリだと、LINE Labの設定を変えれば、「トークルーム」から離れずに、ネット検索ができるようになりますよ。
「ホーム」→「設定」→「LINE Labs」と進み、「トークルームで検索」をオンにする

「ホーム」→「設定」→「LINE Labs」と進み、「トークルームで検索」をオンにする

「トークルーム」の検索(虫眼鏡)アイコンをタップ→検索したい言葉を入力して検索検索する。あとは一般的なブラウザと同様の使い勝手で、共有も可能

「トークルーム」の検索(虫眼鏡)アイコンをタップ→検索したい言葉を入力して検索検索する。あとは一般的なブラウザと同様の使い勝手で、共有も可能

 
参考記事:
LINEの「トークルーム」で検索ができる! LINEアプリでささっとWeb検索して友だちにシェアする方法
 

4. 意外に知られていないけれど「送信取り消し」ができるんです

「あ! 送る相手を間違えた!」とか「ちょっと言い方がキツ過ぎたかなぁ」というのはよくあること。そんなときは絶対に慌てずに、取り消したいトークを長押しして、出てきたメニューから「送信取り消し」しましょう。“絶対”に「削除」しないでくださいね。必ず「送信取り消し」です。相手の既読が付いてしまったら、取り消しできませんので……急ぎつつも慌てずに「送信取り消し」です。
「あっ! 間違えた!」と思ったトークを長押しし、出てきたメニューの中から「送信取消」をタップする

「あっ! 間違えた!」と思ったトークを長押しし、出てきたメニューの中から「送信取消」をタップする

確認画面の「送信取消」をタップすると、トークが消されれ「メッセージの送信を取り消しました」という表示が現れる。これ自体も「長押し」して「削除」できるが、相手のトーク画面には「取り消した」旨が表示され続ける

確認画面の「送信取消」をタップすると、トークが消されれ「メッセージの送信を取り消しました」という表示が現れる。これ自体も「長押し」して「削除」できるが、相手のトーク画面には「取り消した」旨が表示され続ける

 
参考記事:
送ったトークを取り消し!LINEの送信取消機能の使い方
 

5. LINEの通知が気になってイライラする! という時には「通知オフ」に

保護者のグループトークや、仕事……はたまた恋人や親友などからの通知は見逃したくありませんよね。ただ、夜の時間に「もう寝たい」という時だけは通知をオフにしたい……。お気持ちがすごくわかります。

iPhone自体の機能に「おやすみモード」というのがあります。LINEアプリではなく、iPhoneの設定画面から「おやすみモード」で任意の時間帯だけを「通知オフ」にできます。
「設定」→「おやすみモード」へ進んで設定する。「時間の指定」など、細かく設定できる

「設定」→「おやすみモード」へ進んで設定する。「時間の指定」など、細かく設定できる

「時間指定」などの設定をしたら、次からは「コントロールパネル」を表示させて、「おやすみモード」をタップしてオンにするだけでOK

「時間指定」などの設定をしたら、次からは「コントロールパネル」を表示させて、「おやすみモード」をタップしてオンにするだけでOK



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