安くて食べ応えがあるのもうれしいです

安くて食べ応えがあるのもうれしいです


安くて、栄養豊富で、おいしいもやし。一年を通して安定的に量産されており、お安いことから、不況になると密かなもやしブームになるほどです。

代表的な発芽野菜で、白くて細長い姿からは、想像しにくいですが、豊富な栄養素を含んでいます。しかも低カロリーで淡白な味わいなので、どんな料理にも合い、毎日食べても飽きないおいしさがあります。ぜひ毎日の食卓に取り入れてください!

もやしの栄養

もやしは成分のほとんどが水分なので、カロリーが低く、たんぱく質・炭水化物・カロテン・ビタミンC・カルシウム・食物繊維などがバランスよく含まれています。ヘルシーなのに栄養豊富なので、とってもお得感がありますね。

さて、もやしは、豆が発芽することで、大豆にはない恵みをもたらすことをご存知ですか?

もやしが発芽する過程で、ビタミンCとアミラーゼが生まれます。ビタミンCには美肌作りやストレスへの抵抗力を高めてくれ、アミラーゼは胃腸を整え、食欲不振を撃退してくれる効果があります。

そして、豆は消化しにくいという欠点がありますが、発芽することで消化に優しい野菜に変身。食べすぎを心配する必要がないのもうれしいです。

もやしの種類

緑豆もやし
スラリと長くて太いもやしです
■緑豆もやし: グリーンマッペとも呼ばれ、最も出回っているもやしのひとつです。他のもやしと比べると、太くて、みずみずしさがあり、食べ応えがあります。

ブラックマッペ
細いですが歯ごたえがしっかりとしています
■ブラックマッペ: けつるあずきのもやしで、豆の部分は緑豆もやしよりやや固く、細長いもやしです。ひげ根が細長く、ひげ根の部分にブラックマッペもやし特有の味と香りを持っています。変色しやすいので、買ったその日に食べきることをおすすめします。

大豆もやし
豆の部分が大きくてしっかりとしているもやしです
■大豆もやし: 大豆を発芽させたもので、細くて長いもやしです。豆の部分が黄色く、固く、しっかりとした歯ごたえがあり、大豆特有のうまみを味わえるもやしです。他のもやしと比べて、たんぱく質が多く、大豆にも含まれるレシチンも含まれています。


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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。