31歳からの恋愛相談室:今回の回答者は島田佳奈さん

「31歳からの恋愛相談室」今回の回答者は、島田佳奈さんです

「31歳からの恋愛相談室」今回の回答者は、島田佳奈さんです

オトナ女子の恋活・婚活にまつわる悩みにお答えする、その名も「31歳からの恋愛相談室」。今回の回答者は「島田佳奈さん」が担当します。

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■島田佳奈さんプロフィール
今回の回答者:島田佳奈さん

今回の回答者:島田佳奈さん

「本能のままに恋愛を楽しもう」がポリシー!奔放な恋愛経験を元に語る“女豹”ライター

モデル・OL・キャバ嬢・バイヤー・広告代理店・SE等多彩な経歴ののち、作家に転身。『人のオトコを奪る方法』『アラフォー独女の生きる道』他著作多数。奔放な恋愛経験と独自の恋愛観が好評。

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twitter:@shimadakana
 

お悩み:付き合いたてより会う頻度が減り、彼が冷めて来たのではと不安です

お悩み:付き合いたてより会う頻度が減り、彼が冷めて来たのではと不安です

お悩み:付き合いたてより会う頻度が減り、彼が冷めて来たのではと不安です

■たまご豆腐さん(48歳・介護福祉士)のお悩み
バツイチ同士でお付き合いを始めて1年が過ぎました。あと半年くらいしたら、同棲することを目標にしています。
 
彼は愛情深く、好きになったら一直線の人です。そのため私たちは最初からハイテンションでラブラブな状態を保ち、ここまできました。でも最近、会う頻度が落ちてきたことで不安になっています。
 
もともと彼と私は、なかなか休みが合いにくい状況です。付き合って半年くらいは、彼が私に合わせる形で有給を取り、時間を作ってくれていました。やりすぎて上司に目をつけられてしまい、そこからはスキマ時間を見つけて会うようになったのですが……。
 
でも、夏を迎えたあたりから、スキマ時間に会うのも控えるようになりました。というのも、彼は屋外仕事のため、暑さにやられて体力を消耗してしまっていたからです。
 
最近は、2人の休日が合うところだけ会う、という感じになっています。また、私が彼の家に行くようにもなりました。これまでは、彼が片道40分くらいかけて会いに来てくれていたのですが……。彼にばかり負担をかけてしまったから、疲れてしまったのでしょうか。
 
ここのところ、「私に飽きてしまったのかな……」なんて愚かなことを考えたり、もっと恋愛以外のことでも人生を充実させなきゃと、自分を責めたりしています。
 
彼は、お盆には私の家族にも会ってくれたし、けっしていい加減な人ではないと思います。でも、私はとてもさみしいのに、彼はそうでもなさそうなところが気になってしまうのです。こんなことでモヤモヤしてしまう私に、喝をください!
 

アドバイス1:男性は恋愛初期、過剰に頑張ってしまうもの

アドバイス1:男性は恋愛初期、過剰に頑張ってしまうもの

アドバイス1:男性は恋愛初期、過剰に頑張ってしまうもの

恋愛したてのころは、男女ともに、激しく燃え上がるものですね。とくに男性は、最初にガッと盛り上がって、過剰に愛情表現する人がほとんどです。
 
そういう時期の男性は、ある意味「異常モード」。本来の姿ではありません。付き合ってしばらく経ち、落ち着いてきたときの様子が、その人の「通常モード」なのです。
 
でも女性は、「異常モード」をその人の「通常モード」だと勘違いしてしまうから、彼が「通常モード」になったとき、すごく冷たくなったように感じるんですよね。
 
ちなみに本当にモテる男性は、恋愛初期、あえて過剰に頑張らないようにします。むしろ80%くらいに抑えておく。そうすれば、上記のような誤解をされずに済むからです。でも、こういう男性はレアケースですね。
 
恋愛初期の盛り上がりは、通常、3カ月くらいすれば落ち着くもの。そこを半年くらい引っ張れたら、むしろすごいこと!
 
このあたりはもう「そういうモノ」だと、あらかじめ頭に入れておいてください。そのすれば、彼が「通常モード」になったとき、無駄に傷つかずに済みます。
 
おそらくたまご豆腐さんの彼も、今の状態がちょうどいい、心地いいと思っているのではないでしょうか。
 

アドバイス2:無理に自己犠牲を払う必要はなし!

「これまで、彼に負担をかけすぎたのでは」と後悔なさっているようですが、そこは心配せずとも大丈夫です。むしろ恋愛のセオリー的には、男性に、手間暇かけてもらったほうがいいくらい。お金や時間をかければかけるほど、その対象から離れがたくなるものだからです。これだけやったんだから元を取ろうという意識が働くんですね。
 
それよりも、気になったのは、たまご豆腐さんが今、無理をしていないか?ということです。
 
たまご豆腐さんは、「相手のもとへ会いに行く」ということを「ものすごく負担なこと」だと思っていますよね。だからこそ、それまで彼が会いに来てくれていたことに、申し訳なさを感じているわけです。
 
もし、「しんどいけれど、今度は私が動かなくては」という思いで会いに行っているなら、それはよくない傾向です。自分ばかり尽くしている気がして、だんだん不満が募ることでしょう。
 
では、どうすればいいのでしょうか。簡単です。自分が行きたいから行く、と思えるときだけ、会いに行けばいいのです。
 
会いに行くのが面倒なときは、素直に「会いに来て」と言いましょう。彼も、無理なときは無理だと言ってくるはずです。もし無理だと言われたとしても、嫌われたとは思わないこと。そこはちゃんと、理解してあげてくださいね。
 

アドバイス3:大人の女性として、彼と腹を割って向き合って

あとは、「彼が上司に怒られてから、隙間時間を見つけて会うようになった」というあたりも問題です。
 
彼は仕事に支障が出るレベルで、あなたとの恋愛に時間を割いていたんですよね。それを「嬉しい」と思ってはいけません。むしろ「そこまでするのはよくないよ」と、注意すべき。たまご豆腐さんは、もう大人の女性なのですから。
 
お互い1回結婚でつらい思いをしている以上、次は「同じことをくり返したくない」と思っているはず。大人の人間としての自覚を持ちつつ、腹を割って話せる関係を目指しましょう! 応援しています。
 
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