タクシーで桃園国際空港から台北市内へ

タクシー

目的地まで直接いけるタクシーは便利。


タクシーは中国語で「計程車」。タクシーで桃園国際空港から台北市内へ行く場合、料金はメーター料金の5割増しで、高速道路通行料金が別途かかります。だいたい1,500台湾元(約5400
円)が目安。バスと比べるとかなり割高ですが、最速45分で市内まで行けるというメリットがあります。

スーツケースの大きさを考えると3人くらいしか乗れませんが、時間厳守のスケジュールが迫っているときや、年配者との旅や赤ちゃん連れには有効な手段です。運転手に行き先の住所を紙に書いて渡せばOKです。空港タクシーは航空警察局の厳しい審査を通過した運転手のみが営業を許可されるので、安心して乗車できます。
 

高鉄(台湾新幹線)で桃園国際空港から台北市内へ(中~上級者向け)

台湾新幹線
2007年に開通した台湾新幹線は車両が日本製、システムの一部がドイツ製とフランス製です
高鉄桃園駅の中国語は「高鐵桃園站」。桃園国際空港から高鐵(高鉄)桃園駅行きのバスに乗り、高鉄(台湾新幹線)に乗り継ぐという方法です。所要時間はバスが25分程度、新幹線が20分なので、乗換時間を10分とすれば約55分で移動できる計算になります。

しかし新幹線が30分間隔なので、乗継ぎが上手く行かない場合は約30分待つことに。桃園駅から新幹線で地方都市に向かうのであればおすすめルートですが、そうでなければ空港から市内へのアクセスはMRTや空港バスのほうが便利です。

ただしこの逆ルートの高鐵台北駅→高鐵桃園駅→桃園国際空港の場合は、新幹線に合わせてバスが出発するので乗り継ぎはスムーズ。約50分で空港まで到着します。地方都市から台北まで新幹線で戻ってきたときにはこの方法が便利です。

空港の路線バス乗り場へ行き、おつりなく持っていれば直接「統聯客運」の705番線に乗り、車内で現金30台湾元(約110円)を払うか、ヨウヨウカーでピッとタッチします。大きなお金しかない場合は統聯客運の路線バスカウンターへ行きます。

桃園空港MRTを使うこともできます。台北行きとは逆方向に乗って高鐵桃園駅まで行き、乗り換えるという方法もあります。桃園空港第1ターミナル駅から7駅で約20分、料金は35台湾元(約125円)です。

高鐵桃園駅まで行き、駅で新幹線の切符を買います。桃園駅~台北駅の普通車両(標準車廂)は160台湾元(約575円)です。