13:30~15:30 ルーブル美術館

ルーブル
絶対に外せない美の殿堂
 
ノートルダム大聖堂からルーブル美術館の入口までは、徒歩10~15分程度。大聖堂の正面を背にしてセーヌ川沿いを進んで行きましょう。巨大なルーブル美術館の入口は、ガラスのピラミッドから入る中央入口(Pyramides)、ピンクのカルーゼル門近くの地下入口(Galerie du Carrousel、団体のみ)、リヴォリ通りから入るパッサージュ・リシュリュー入口(Passage Richelieu、団体やチケットかミュージアムパス持参者のみ)の3つ。午後は大変混雑するので、行列を避けるならば午前中の早い時間に入りましょう。

ちなみにチケットはオンラインでも買えます。17ユーロと通常より2ユーロ高いですが、待ち時間が省略できるので、行列したくない人はこちらで事前に購入しておきましょう。
 
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有名な作品は押さえておきたい © Paris Tourist Office -   Photographe : Henri Garat


入口に入ったらすぐに館内ガイドをゲットしましょう。日本語も揃っています。大きい美術館ですから、引き返すのも大変。見逃しのないよう作品と場所をしっかりとチェックしてから見学をスタートしましょう。

膨大な作品数を誇るルーブルですので、全てをじっくり見ていると1日では済まないほどの充実度です。超有名な作品が集まる2階とかなり有名な作品が集まる3階を中心に回るといいでしょう。

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Museé du Louvre
入場:月・木・土・日:9:00~18:00、水・金、第1土曜日は21:45まで。毎週火曜日、1/1、5/1、12/25休
料金:15ユーロ(オンラインチケットは17ユーロ)、7/14、第1土曜日の18:00から無料
 

15:30~17:30 
チュイルリー公園~コンコルド広場~シャンゼリゼ通り~凱旋門

チュイルリー
目の前にはコンコルド広場のオベリスクと凱旋門が一直線上に © Paris Tourist Office - Photographe : Marc Verhille
 
ルーブル美術館の西側に立つピンク色のカルーゼル凱旋門を通り抜けるとそこはもうチュイルリー庭園です。この門から西方向に立つとコンコルド広場のオベリスクと凱旋門が一直線上に見えます。そう、ここから徒歩で凱旋門を目指します。
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華やかな雰囲気のコンコルド広場 © Paris Tourist Office -   Photographe : Amelie Dupont


かつては宮殿であったルーブル美術館。その庭園であったチュイルリー公園は広大な敷地内にカフェや美術館(オランジュリー、ジュ・ド・ポゥム)を擁し、夏には移動遊園地も設置されます。ベンチでぼーっとする人も多く、ここで一息したいところですが……そのまま進み、コンコルド広場へ出ましょう。

フランス革命でルイ16世とマリー・アントワネットが処刑されたコンコルド広場。そびえ立つオベリスクをはじめ、きらびやかな噴水、パリが誇る高級ホテル・クリヨンが広場に面し、大変華やかな場所となっています。
 
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いつも賑やかなショッピングスポット、シャンゼリゼ通り © Paris   Tourist Office - Photographe : Amelie Dupont


さて、コンコルド広場からは、世界一有名な通りであるシャンゼリゼ通りを歩きながら凱旋門を目指しましょう。前半は緑や公園も多くゆったりとした雰囲気ですが、中間地点である広場Rond Point(ロン・ポワン)から本格的に賑やかになります。ちなみにこのロン・ポワンから南に伸びる Avenue Montaigne(モンテーニュ通り)はパリ随一のブランド通り。シャネルやルイ・ヴィトン、ディオールなど超有名なブランドが集まり、ブルジョワな雰囲気を醸し出しています。三ツ星レストラン、アラン・デュカスが入っているホテル・プラザ・アテネもこの通りにあります。
 
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フランス国家の象徴、凱旋門 © Paris Tourist Office - Photographe   : Angelique Clement


一方シャンゼリゼ通りでは、ルイ・ヴィトン本店などのブランドもありますが、ザラやプチ・バトー、スーパーマーケットのモノプリなどカジュアルなお店も多いので、気軽にショッピングが楽しめます。

シャンゼリゼ通りで存分にショッピングを楽しんだら、いよいよ凱旋門へ。ナポレオンの勝利を記念して建てられたこの由緒ある立派な門は、国家に貢献した多くの軍人が葬られていることから、現在では革命記念日などの重要な式典の会場ともなっています。